memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

無くしたくないものが いい加減にこぼれる。

ずっと書くのを迷ってた。
こういうことがあったって記録はしておきたいけど
書いたことを後悔するのもわかってるから。

Marching J


参加された方、お疲れさまでした。
私は行けないので
ニュースやワイドショーを観たり
ネットの記事を読んだりしてました。

大きな事故はなかったけど小さな混乱はあったようで。
それは思ってた通りというか
誰もが心配していたことではあったけど。

たくさんのひとが集まるわけだし
それぞれいろんなひとがいるわけだし
きっと事務所の方々もアーティストさんも含めて
予想できてたことだと思う。
でもそれでもやってくれたってことは
信頼してくれてるから。
ファンを信じてくれてるから。

だからそれを裏切ったらいけない。
彼らの
大好きなひとたちの
想いを汲み取ることはできるはず。

正直ね。
もう映像流さないで。って思ったりもした。
潤くんは
この映像が被災された方の力になる
というようなことを言ってたけど
そうは思えないこともあったりして。

逢いたい。見たい。
ってだけの気持ちで行くな。とは言いません。
だってそうじゃなかったら行かないし。
これがきっかけでたとえ1円でも募金しようって気持ちに繋がったなら
素敵なことだな。って思うし。
ただ、この時に限ったことじゃないけど
いつだってファンも看板背負ってるんだってこと
大好きなグループの
大好きなひとの
看板を背負ってること
忘れないでほしい。

これからも長く続けていくのだから。
続けていけるように。
彼らと私たちの想いが無駄にならないように。


嵐さんたちも
きっと「嵐」で何かできることがないかって探してると思う。
その時がきたら何かしてくれると思う。

なかいくんやこうきくんみたいにとはいかなかったけど
翔さんが報道というお仕事でってことだったとしても
現地を訪れることができたことは
嵐さんにとってもすごく意義があったと思います。

「日本」が風評被害にあっている部分もあるから。
「観光立国ナビゲーター」って
彼らにしかない役割を持っているのだから
それを大いに活かしたことができたらいいのにな。
って思っています。