memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

青い鳥。

2011年4月23日静岡新聞土曜版 Tottoco Shizuoka「CM物語」より。

櫻井翔がダックと初共演

櫻井翔アフラック「生きるためのがん保険Days」のCMで、青いダックと共演している。
童話「青い鳥」をモチーフに、神秘的な美しい森に降り立った櫻井扮する旅人が、幸せの青い鳥ならぬ青いダックと共に手を携えながら、目には見えない大切なものを探し求める物語。第1弾の「青いダック 登場」編では旅人が青いダックと遭遇し、がんと向き合う人々の声を集めた青いダック図書館への招待状を手にする、旅の始まりが描かれ、第2弾の「青いダック 想い」編では旅人がいよいよ青いダック図書館を目指す旅に出る。
ダックの撮影は、ロボットのアヒルをハリウッドの一流パペット使いが4人がかりで操作して行われた。パペット使いが目やくちばしを器用に動かしてみると、櫻井は「お〜っ!」と歓声を上げた。
招待状を読む場面では、監督から「櫻井さんが手紙をもらったらどういうふうに読むか、そんな気持ちでやってみてください」という注文が。櫻井は「生きるためのがん保険Days」に込められた思いをしっかりと受け止め、声のトーンも微妙にアレンジしながら読んだ。物語自体がリアルな旅ではなく、心の中の旅という設定のため、櫻井や青いダックの衣装、招待状やコンパス、鳥かごなどの小道具は、多くの人が思い描くような象徴的なイメージで統一した。

旅人のコートがかわいいにゃー。と思って観ています。
今流れてるバージョンの
図書館でダックが本のページをめくってくれるところ
その時の翔くんの顔が好き。

このCMでの翔くんのナレーションは翔くんの声だな。って思うのに
何でZEROのナレーションはあんなによそゆきっぽい声なんだろ。

会見の時の青いコート(マント?)の翔さんがかわいくって
ああどうしようこのひと来年30なのに。
って悶えたこともここに付け加えておきます。


あ。翔くんのCMと言えば味の素の方。
会社員設定だと思わなかったよ…。
最初、餃子の方ばっかり観たからかなあ。
大学生のひとり暮らし設定かと思ったの。
でもそうだよね。翔くんの年齢からしたら働いてていいんだよね。
何あの「うんっ!」
ああもうどうしようこのひと来年30だよーー!!