memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ここは笑顔でブレずかわして。

イベントとツアーと日程が発表されていろいろ思うことはあるんだけど
嵐くんたちが特に潤くんがとてもとても悩んでたことを聞いたりすると
やっぱり何にも言えなくて。
彼らがファンのことを考えない訳はないし
今の状況(自分たちのと世の中のと)をわかってない訳はないし。
それでもあのひとたちが決めたことだったんなら
ついていくしかないんだな。と思っています。


さて少し前のエントリにも書いたけど
私、結構ここで嵐さんは早く結婚したらいいだとか
パパになったらいいだとか言ってますが。


それは私が結婚してるし
子供もいるからかもしれないけど。

アイドルって恋愛対象として憧れる部分てもちろんあって
それが大半なんだと思うけど
生き方の憧れである部分もあると思うのね。
あんな風になりたいとかああいう風に生きたいとか。
恋愛模様や結婚生活もそこに入ると思う。

嵐さん世代ってちょうどそれのど真ん中にいて
当の嵐さんだってそういうど真ん中にいるかもしれないんだけど。
それを逐一赤裸々に教えて欲しいとまでは思わないけど
堂々胸はったっていいと思う。
同じように悩んだり喜んだりしてるのを見せるのも
「彼女がいるから笑顔で仕事ができる。」って言うのも
それはそれで年相応のアイドルの姿じゃないかなと思うし
嵐さんはそれができると思うのです。
事務所が描くアイドル像とは全く違う方向でしょうけど。


だからね。にのちゃん。
どこまで本当で嘘か知らないけど
「これ現実。」「受け止めて!」(@ミヤネ屋しやがれ)
って姿勢で攻めてっても大丈夫だよー。
と思う。(あれ弱気。)

私、嵐さんには綺麗なひとよりかわいいコが似合うよって思ってて
彼女のことをよく知らなくて言うのもなんだけど
彼女がそこにあてはまるかっていうと私的にはギリギリだったりするんだけど(←え。)
でもこのことで前に書かれてたことを思えば
にのちゃんがんばったんだねぇと思うし
にのが「嵐・二宮和也」でいることを何よりいちばん大切にしているってことを
同じように理解して大切にしてくれるひとだったらいいな。
と思っています。

ショックがなかった訳じゃないけど
こうやって文字にして出してみると案外落ち着くもんだな。
って思った。