memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

永遠にやっていただいて。かわいいので。

ついにタイトルにしちゃいました。

レギュラー感想。


VSぽっちゃりさん。
「大丈夫だいじょぶ。相葉さんこういうプレッシャーあった方が
絶対うまくいくから。」

潤くんがこう言った後のにのの複雑そうな表情。
心配?
それともいつもだったらそう言うのは自分なのにって思った?

あかんべマッチョくんVS大ちゃん。
大野さんができなかったら他に成功させられるひといないじゃん!
(翔さんを何だと思っているのか私。)


にのあいちゃんと井川姉さん。
にのちゃんの最大で最高の癒しは相葉くんなんだもんね。
知ってたけどね。
うん。知ってた。

「書いてある。書いてある書いてある『上』って。」
「見ないよこんなとこ!オレこっち見てんだからさ。
ここ見る訳がないじゃん。」

良かったねぇ。にのちゃん。
相葉くんずーっと見ててくれてんだってさ。(そうは言ってない。)

「いやぁわかんないんだよねこのひと。なんかねつかみ所がないかんじ。
すごい親しみやすいし『姉ちゃん。姉ちゃん。』て言うんだけど。
本当はなんかねぇ、何考えてるんだろうっていうところがあるよね。」
わーわーわー!にーの見抜かれてる!
「計算してるもんな。」
あ……相葉さん……!!!

今日はにぃにもねぇねもいて良かったね。にのちゃん。
楽しいね。(私が。)

「台、用意しましょう!台カモン!」
遠。
相葉クオリティだなあ。
また腕相撲。
ホント非力だね。にのちゃん非力だね。

バドミントン。
井川姉さんが空振った時のにの。
ぴこん!て。
なにあれ。もう。かわいい。

VIPメシ。
なんで頭を肩に乗っけちゃうの?
なんでそんなくっつくの?
なんでにーのの上に相葉さん雪崩れちゃうのーーー?!

相葉くんの肩はにのの頭置きじゃないもん!

顔近すぎ。
自重して。もう。
大変だから。


超未知との大遭遇しやがれ。
食品サンプル×翔くん。
不器用翔さん。
水槽の周りをちょこちょこまわる翔くんがかわいい。

「距離は?距離は?」
「いいよ。いいよ。どこでも。」
途端にぎゅって集まる嵐さんが好き。

「スタッフの褒め方が尋常じゃなかったですよ。」
翔くんてスタッフさんに褒められるとすぐ鵜呑みにしちゃうよね。

ピッツァ×相葉くん。
「16才の女の子のおしりの固さ」
ほらもうそうやって最初にエロワード与えちゃうから
それ以外に見れなくなっちゃってるじゃん。

バリスタにの。
「ホントに?他のメンバーより?」
嬉しそう大野さん。
コーヒードームをのぞきこむちんまり大宮。
ちゃんと道具を揃えて衣装もキメてるのに
畳に正座だからよりちんまり感が増してるかんじ。

「ちょっと待ってもらっていいですか?」
「ごめんなさい。まだ飲まないで頂いて。」
「今です。いってください。」

このタイミングのやり取りができるのって大宮ならではだなあ。
だから大野さん選んだのかな。にのは。

鰻ジャパン代表 大野智
「俺あんまこんな食べないよ。」
本当に食べないんだねぇ。このひとたち。
前回にのがお肉もりもり食べてた時も珍しいって言ってたもんね。

潤くんの究極の一文字。
200kgが持ち上がっちゃう潤くん。
持ち上げてって言われたら持ち上げちゃうよね。素直。
「紙の命は一回」
そういう考え方ってしたことなかったな。目から鱗でした。

目の前のことに全力投球な嵐さん。
一瞬一瞬を大事にする嵐さん。
心意気は共通するものがあると思う。


このコーナーで好きだなって思った回って
それぞれ体験してきたことを嵐に還元してる回が多かったかも
って今回観てて思いました。
その場で終わりじゃなくて
他の4人にお披露目したりしてるのが楽しいし面白いんだな。って。
誰かがやってるのを
いろいろ言いながら他のメンバーが観てるのも面白かったな。