memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

走ること。止まること。

携帯の画面メモを整理してたら
去年の11周年を迎える時のEnjoyが出てきました。
そこには変化していくことを恐れない潤くんがいました。

私は潤くんのラジオは届かないところにいるので実際に聞けたことはないのだけど
潤くんのファンの方の感想やレポで少しずつだけど教えてもらっています。
だからそんな私が書いていいものか迷ってたんだけど。

潤くんが真面目で真っ直ぐで優しくってちょっと(かなり?)かわいい
っていう印象をより強くしたのにラジオの存在は大きかったんじゃないかな。って思います。
普通だったら取り上げなくてもいいような
もしかしたらその前に潤くんの目に触れないようにされてしまうのかもしれないような意見も
取り上げて受け止めて向き合って潤くんなりの答えを返してくれていました。
そこにあったのはいつも信頼。
潤くんなら。っていうファンから潤くんへの信頼。
嵐の、僕のファンなら。っていう潤くんからファンへの信頼。
ラジオに限らないけど潤くんから発信されるもの提供されるものにはいつも
ファンへの信頼が伴っていると思う。
だからいつもその信頼に応えられるファンでいたいなって思うのです。

続けていくことを大事にしている嵐さんたち。潤くんだってそうだと思う。
その中でやめることを選ぶのにはどれだけの思いを廻らせたのだろう。
決断までの経緯を探られることは望んでないのだろうけど
決してキャパを超えてしまったという理由ではないのだろうな。
ってなんだかそれだけは確信めいたものがあります。
そう思えるのもラジオを通じて知った潤くんがあるからなのかな。

ファンにはもちろん潤くんにも大切だっただろう場所がなくなるのはすごく残念なことだけど
この決断にもやっぱり潤くんからの信頼を感じます。
潤くんの決断の先に芽吹いたものが実になり花になりますように。
そしてそれをまた見せてくれたらいいなって思います。