memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

10月のしやがれ。

反省はいいけど後悔はすんなよ!!!
って修造さんが言ってたので今更過ぎますけど後悔しないように書いときます。

10月のしやがれで残しときたいとこまとめ。


帰ってきた修造さん。まさかの2回目。
あいかわらずの独特のテンションとテンポに振り回されてる嵐さんたち。
でもただ振り回されてる訳じゃなくて
修造さんの熱さを嵐さんのゆるさでほんわりさせてるかんじ。
あんなに熱いひとが隣にいたら困らなくもないけど何故か元気出るよね。
トイレに置いてる嵐さんの(ていうか修造さんの)写真。
ゲスト出演記念にああいうのもらえるんだね。VSにもあるよね。
応援するとこでエピソードを探して迷ってる潤くんに
「なんで?なんでがんばれるのっ?」って待ってる相葉さんが優しい。
バランスボールやまっこはさすが大野さん。マイナスイオン応援。

ラリーでも。ふんわりゆるやかな嵐さん。
失敗しても、「いいよいいよ。」「仕方ないよ。」って。
このひとたちこうやってやってきたんだろうな。って思った。
でも「これじゃあ無理。」って「ダメだ。」って言う修造さんも素敵。
アスリートだったら負けたら次はないものね。
でも嵐さんはアスリートじゃないです修造さん。

荒野の十人しやがれ。ロールケーキづくり。

生地づくり→相葉くん
ガルニチュールづくり→翔さん
生クリーム→にの
巻き→大野さん
デコレーション→潤くん

未知数な翔さんを未知ゾーンへ投入する。
もし何かあっても他の確実なところでみんなでカバーするから大丈夫。
ってことだったのかな。

相葉くんが雑。あのコ本当に雑なんだもの。
「手順間違えるとホントにできない。」
さすが潤くん。よく知ってる。
「尋常じゃないくらい肩に力入ってるよ。」
にのさん…。見ただけで何でもわかるんだね。
相葉くんがカッコよくて何て言うか綺麗。
相葉くんて時々線が女のひとみたいなんだよね。骨格は男性なのに。

果物の皮を剥かない生活って一体…。
翔くんよくフルーツほおばってるとか言われるのにね。
自分で剥いてまでは食べないのかな。
潤くんとかにのとか途中から手伝っちゃうかなって思ったけど
翔さんがりんごの皮を剥き終わるまで30分間見守って待ってて。
それも嵐さんだなあって思いました。

見た目だけの差だったのかなあ?
スポンジの焼け具合とかクリームの立て具合とかもう少し教えて欲しかったな。


三谷劇場。
こうゆうの観たかったんだよ多分あのお正月に*1
嵐さんにエチュード的なものってやっぱりおもしろいね。

三谷さんのことも作品もよくは知らないのですが、日常のあるあるを大げさに見せるようなかんじ。そういう中で人間があんまり触れたくない部分や見て見ぬフリをしてる部分を引っ張り出してきて笑いやら涙やらに変えるひとっていうイメージです。
物事を正面から捉えて受け止められるんだけど敢えて裏とか斜めとかから見てみるっていうところがにのと似てるのかな。だから気に入ってるっていうより気が合うんだと思う。
大野さんを扱いあぐねていたかんじもあるけど、今の大野さんのデフォルトが定まってないからかなあって思いました。あて書きのひとなんだよね?三谷さんて。
それか頭の中で描いた通りに動いてほしいひとなのかも。にのはそういうの得意そうだもん。大野さんがそれができないとは思わないけど、それプラス自分の世界に持ってくひとだからなのかな。
お話を聞いてると、本当に好きなことだけに没頭したい、何なら寝食も忘れて誰にも邪魔されずにやり続けたい。けど、眠くはなるしお腹も減るしお付き合いもしなくちゃ生きてけないからそういうのは最小限に済ませてとにかくお芝居のことやってたい。ってひとなのかもって思ったんだけど、そういうとこ大野さんにもありそうだから案外仲良くなれるんじゃないかしら。とか思ってみたり。

稽古中。
「今度なんて来たためしがないじゃないかぁっ!」
とにかく言われた通りに一度やってみようって潤くんがかわいい。
「また今度な。」
しゃがんだ潤くんの肩ポンてしてすごくお兄ちゃんなかんじの相葉くん。
声と言い方が優しいよー。
翔くんが口の中で言う「ごめん。」が好き。

にのは間の取り方が素晴らしいんだと思う。
お芝居の呼吸でぐいっと引き込まれちゃうんだなあ。

若林には(若林ばっかりにじゃないけど。)ホントに申し訳ないけど
ゲストさんが自ら進行するのがいちばんだと思った。