memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

VS嵐新春スペシャル。

今月中って気がついたら今月今日で終わりだったよ。
翔さんのドラマとかドラマとかにのの映画とか。潤くんのは噂?なの??
次々次々。今年もノンストップなのだなあ。

VS嵐〜ドラゴンイヤー戦い始め〜新春最強王者決定戦。*1

スペシャルCM スピーキングスナイパー。


キッキングスナイパーのベルトコンベアに乗って、VS嵐スペシャルのPRコメントを10秒以内に言い切ります。失敗したらペナルティ。他の4人は蹴る側の台でカンペを持ちます。

相葉くんの挑戦。
「世界女王なでしこジャパンチームが参戦!!キッキングスナイパーに澤選手、川澄選手がチャレンジ!さらにキーパーか、くぅくぅ、か、海堀選手は…」
カンペ見てから言い出すまで間があった相葉くん。多分「海堀」がすぐに読めなかったと思われます。半分くらいで終了(相葉くんのがいちばん長かった。よね?)。
奥からばしんばしん叩く音。
「痛い!痛い!痛い!痛い!」
「えぇ?!えぇ?!えぇ?!」
「そんな?!」
「1回とかじゃないのっ?」

翔さんの挑戦。
「ゲームの注目はデュアルカーリングがパワーアップし、なんと3チームが同時に戦いを繰り広げます!そして僕は昨年のリベンジを懸けて個人戦に挑みます!『VS嵐〜ドラゴンイヤー戦い始め〜新春最強王者決定戦…」
「リベンジを懸けて…」のあたりから噛みかみでもにょもにょしてた翔さん。残念。失敗です。
同じくばしばし叩く音。
「ひゃああ!ひゃあああ!ひゃああああ!*2痛ったい!!…すいませんでした…。」
「これ誰も入らないんじゃないの?」
「翔ちゃんで入んないんじゃあ…。」
「翔ちゃんが入んないんなら無理だよ。」「なあ。」

にのの挑戦。
「僕ら嵐チームには強力なプラスワンゲストが参戦!新庄剛さんの豪速球が松潤を襲う!そしてGACKTさんはド派手なパフォーマンスを披露!『VS嵐〜ドラゴンイヤー戦い始め〜新春最強王者決定戦』は今夜6時から!」
言えた。けど最後のところがギリギリ裏に入っちゃってからだったかな?
「あ。痛い痛い痛い痛い!」
奥からはりせんがぴょんて出てくる。
「何か出てきたし!」「昭和!」
コンベアに戻ってきたにのさん。
「フジテレビ変わったわ。もう…。」
はりせん拾って背中にぽいっと投げて歩いていきます。

潤くんの挑戦。
「僕は月9新ドラマ『ラッキーセブン』で参戦!瑛太、大泉さんも大活躍!『VS嵐〜ドラゴンイヤー戦い始め〜新春最強王者決定戦』は今夜6時から!」
潤くんも言えた。けど間に合わなかった判定。大泉さんのとこを「大泉洋さん」て言わなかったから?かも?
「うそぉ?入ったでしょ!」
「入って入って!!」
相葉くんに促されて奥に入る潤くん。ばしんばしん叩く音。そして出てくる。
「俺には効かないぞ。」
「強え!」
「強え!ラッキーセブン、強え!!」
「最強だ。あのひと!」

大野さんの挑戦。
大野さんがスタンバイしている隙に大野さんには内緒でセット裏へ行く4人。カンペはスタッフさんがひとりで持っています。
松潤が僕らの敵に!月9新ドラマ『ラッキーセブン』チーム、そして世界女王なでしこジャパン…」
全然言い切れない。4人から冷却ガスを噴射されます。
「寒い!」
真っ白になりながらそのまま出ていく大野さん。
「オレらやってんのわかってんのかな?」
「『ちょっとちょっと。』みたいなくだりないの?」
戻ってくる大野さん。
「お前ら寒いぞコノヤロウ。」
「ごめんなさいリーダー。ドッキリになるかんじでね。やらしてもらって」
裏に入ってきた大野さんにまた冷却ガスをかける4人。耐えられずコンベアのほうへ出ていく大野さん。
「マジ風邪ひくぞバカヤロー。」

台に座ってカンペ持ってる4人がかわいかったー。もきゅっと集まってね。ほよほよかわいいうしろあたまが4つ並んでるの。それを眺められただけで嬉しい気分になりました。
翔さんが言えないんじゃ誰も言えないって言う4人にほっこりしたなあ。そういうとこやっぱり一目置いてるんだね。

本編のほうはまだ全部観返せてないんだけど、潤くんがずっと嵐チームの方見てて気にしてたのが印象に残ってます。オープニングに櫻葉、途中にのあいが放り込まれてた気がするんだけど。もう誘オーディションはお腹いっぱいです。なでしこの川澄ちゃんがすごくすごく楽しそうだったなーって思った。イワシ*3にだいぶ洗脳されてるに違いないと睨んでいる。


ついでで申し訳ないけど。もう誘拐なんてしない
大人の大野さんが帰ってきたー。やったー。おかえりー。って思いました。
かわいくってカッコよかった。
なんだか急にオトコマエに思える。いやずっとオトコマエでしたけれども。

*1:結局どう略していいかわかんなかった。タイトル。

*2:きゃあともひゃあとも表現しがたい悲鳴。

*3:岩清水選手。