memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ワイドショウと本屋をはしごする日々。

レコさんの残りが少ないのですすでに。ベタ録りできないからチャンネルはしごしてその部分だけ録ったりしてなんだか忙しかったなー朝は。でも朝から元気になれるのも事実なのだよね。だってだってかわいかったもん。髪型のせい?髪型ばっかりじゃないけどね!でもなぜだか後頭部ばっかり観てました。かわいいなあああって。うしろあたまかわいいなああああって。そしてどこでもずっとずっとにこにこしてて。相葉くんの笑顔は本当にひとを幸せにするなあってぼんやり思ったのです。


何よりZIPのQQには参りました。なんなのさあのコ。朝からとんでもねえモテまさきを観ました。QQ!をもっかいやって?なんて膝ついて覗き込んで頼んでるひと観たことないよ!そりゃ麻生ちゃんも両手で顔を覆うよね。まともに見たらモテオーラで目がつぶれるもん。でも同時に+actで書かれてたことも頭に浮かんだよ。

その場を作ってくれている“裏方”の思いの全てを吸い上げた上で、表舞台に立とうとしてくれる人。

こういうことなのかなって。それを実際に観た気がした。
バードやいのっちと違って麻生ちゃんははじめましてだし、QQ!のとこってお決まりではあるけれどもちょっとテンション落ちるとこだし、麻生ちゃんも振り切ってやってることを受けとめて、逆に盛り上げたりしたのかなあって。
最初読んだときはどれだけ気遣いさんでどこまで気配りさんなの?!って思ったんだけど。考えるうちに「気を遣う」っていうことじゃないんだろうなあ。そういう表現のものじゃないんだろうなあって思った。気を遣ってるんじゃなくて相葉くん流の主張というか自分がお仕事をやりやすくするためのわがままなのかもしれないなって。そしてわがまま言ってるって思ってるから周りに感謝できるのかなあって。もうここは私の想像でしかないけれど。
麻生ちゃんが年下の女のコだったからなのか話し方もくだけた素に近いかんじだったし。ホントに相葉くん「じゃなくて」歌ってる場合じゃな(ry。すごくすごく楽しそうだったなー。

あさいちは宮田さんや津川さんのコメントが嬉しかったなあ。やっぱりやっぱり相葉くんは裏の部分て自分からは見せたり話したりしないんだなあって思った。この後でLotus聴いたらなんだか歌詞が染みたよ。「一寸先は闇」ってバードの方でも言ってたけど、あのひとたちが今いる場所にあぐらをかいてないっていうのはわかってはいることだけれども改めて知ることができたし。
すごく言葉使いというか話し方に気を配って話してるなあって思いました。そういうとこ大人になったね(母親目線)。メンバーを名字呼びするのに慣れてないんだろうなー。思わずフルネームになっちゃうとことかかわいかった。相葉くんのフルネーム呼びは結構好きです。あ。あとあと。お茶碗のセンスも相葉くんらしかったなあ。
バードの方は台湾行って歓迎されなかったらどうしようって相葉くんがかわいかったし、実際は熱烈に歓迎されてるのを見た小窓のコメンテーターさんに良かったねぇ良かったねぇ言われてる状態がいとおしいなあって思いました。迷宮入りの相葉くんもね。

同じ話を何回もするのって忍耐がいるよなあって思うのです。彼らにとってはもう日常のお仕事だろうけど。それこそデビューした瞬間の「グループ名の由来は?」ってとこからずーっとやってきたことだもんね。私も同じ話を何回もするってことがあるけど。もちろん場所も聞いてる人も違うのはわかってるんだけどだんだん心が折れてくるんだよね。何回も言わせないでっていうより、そんなにこの話聞きたい人たくさんいるのかなって気持ちになってくるの。だからどこへ行っても同じ話を同じテンションで話してる相葉くんはそれだけでも尊敬できるなあって思います。

雑誌のほうも盛り沢山で。これが雑誌まつりってやつかー!って震えてます。どれだけ本屋に走らせるのか…。でもやっと順番廻ってきたよ!って嬉しさもあるんだよ。まだ出会えてないのもあるのです。「これあなた好きなやつだよ。」*1っていつも覗かせていただいてるブログさんで言っていただいたキネマはもうお取り寄せしようと思います。ついでに他のも。多分結局全部買っちゃうような勢いだと思います。*2だってどれもかわいくてカッコいいんだもん!!お写真の雰囲気的には+actみたいなのがやっぱり萌えます。もちろんもちろんシネスクとかシネマシネマみたいなのも大好きだけど。ああホントにありがとう。(何にお礼言ってるのかよくわかんないけど。)シネスクではじめてやった演技を訊かれて、他のひとたちは子供の頃のお遊戯会とか学芸会のことだったり初めてのお仕事のことだったりを答えてるのに、相葉くんだけ仮病の話で非常に相葉くんだと思いました。そうだね。そうだよ。それも演技のうち。

映画は本当に楽しみにしています。この映画の顔が相葉くんてことに落ち着かない気持ち*3もあるのだけれど。でも相葉くんが相葉くんゆえに選ばれたお仕事なのだなあって嬉しいのです。前にも言ったけどスクリーンに相葉くんの姿はないのに「相葉くんだ。」って言って観にいくひとがいるんだよ。それって本当に素敵。相葉くんの伝わるものが伝わってるからだと思います。















雑誌ついでに。超超今更ですけれども。

M girl。

あー。すっきりした。

*1:翔さん→智くんトーンでもにのちゃん→相葉くんトーンでもお好きな方でどうぞ。

*2:でも全部チェックしきれないと思います。

*3:Lotusなんかに見られる相葉くん贔屓ならではの相葉くんセンターに慣れないっていうあれ。(←どれ?)