走る。
何かしら走るんだなあ潤くんは。って思いました。
ラッキーセブン4話。
またおもしろかった。急におもしろくなってきた。こうゆう引き込まれ乱高下感てバーテンダーの時にもあったようななかったような?
いちばん謎なのはとーこさんだけど次は新田くんだもんね。っていうか仕事に探偵を選ぶ時点でみんなどこか何かしら謎めいている訳だけれども。
潤くんの初々しさ(演技面での)が駿太郎の青さとか若さとか経験のなさとうまく重なるのかなあ。だけどまだ駿太郎くんが急に熱くなるのについていけないとこもあるのです。人といいとこ取りでつきあってそうなかんじなのに、そんなに深く思ってたの?!って。
おうちのこたつでの会話に駿太郎成長ポイントが詰まってんのかなと思う。何にしても潤くんを掃除機で押しやるっていうことを1回でいいのでしてみたい。
何がどう繋がってって考えてみたけど全然わかんない。とにかく依頼人のおじさんは怪しいよね。きっとね。
もし駿太郎くんがいなくて(探偵社に就職しなくて)この事件が起こってたら誰が走ったのかなあ。ってぼんやり思った。