memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

嵐VS嵐。

ときめき月間だったのだと思うのです振り返ってみると。って新生活もはじまって前向いてる人たちもいるっていうのに振り返ったりしててすみません。
次から次へいろいろやって来てあわあわしてどれから書こう?ってしてるうちにまた次が来て…ってかんじでなかなか書けないでいますけど、ゆっくりひとつずつ書いていきたいと思います。

VS嵐春の嵐祭り。


Bet de 嵐。すごくおもしろかったー!真剣な顔と緊張感と。観ててこっちもぐうっと力入っちゃう。嵐さんたちってそんなにお互い対抗心あらわにするってことないし、どこかしら敵わないって思ってるとこあるから勝っても負けても後味爽やか。
射撃。なにしろカッコよかったー。堅実でひとつひとつ集中する潤くんと器用で勘のいい大野さんと。性格出るよね。「智」って呼ばれたい大野さんにもほっこりしました。大野さんなりの距離の縮め方なんだろうなあ。大野さんが女優さんに*1「大ちゃん」て呼ばれてると嬉しいのはなんでだろ。
オセロはねえ。こういうの観たかったー!っていうのを観れたかんじ。翔さんとにのの頭の中見せてもらったかんじ。解説があったのも良かったな。翔さんの方が優勢だったのとかわかんないもん。
もうもう何よりボールキャッチする相葉くんが超カッコよくてねえ。みとれちゃったよ。落下点に入るとこからボールキャッチして元の位置に戻るとこまで流れるようで。あの取ったボールをほいって返して、たったか走って戻ってくとこがね。自然でカッコいいの。うしろあたまはかわいいし。はー。走る相葉くんはカッコいいね。ああいうかんじで野球やってるんだろうなあ。小学生の時こうゆうコがドッヂボールしてたら人気者だっただろうなあとか思った。1球目が痛くて次から逃げ腰になっちゃう大野さんもかわいかった。
寿司ネタ当てはサポートの人選が素晴らし過ぎたよね。やまっことにのあいだなんて。お茶まで口に運ばせる相葉くんと文句言いながらもちゃんと運んであげるにのちゃんがね。ホントにのちゃん甲斐甲斐しいな!って惚れぼれするね。こういうのはデータで勝負ってかんじの翔さんと直感に頼ってそうな相葉くん。なのに答えは気があったりして。不思議。
カプラ。対照的な末ズがおもしろかった。底を広く丁寧に積み上げてく潤くん。寝っ転がっちゃうにのがにのらしかったなあ。途中奇声あげたりとか変に笑っちゃったりだとか。わかる。わかるよ。緊張しすぎるとどこかで抜こうとするもんね。
ホントにのが言ってたみたいに、同じゲームでいいから違う組み合わせの対戦を観たいよ。勝ち負けじゃなくて、そこに挑む嵐さんがおもしろいんだもん。

本編の方も楽しかった。確かにスペシャル感のあんまりないゲストチームだったかもしれないけど、それ故に嵐さんもリラックスしてやってる気がしたよ。とまちゃん登場しても盛り上がらない嵐さん大好き。前にこの決勝システムだった時も言った気がするけど、三つ巴でごちゃごちゃするよりこのバウンドホッケーのパックのシステムの方がすっきりしてて好き。
新ゲームもね。打ち合わせ段階で試しにやってみてる時の嵐さんがすごく楽しそうだった。ていうかこのひとたち何でも楽しそうにやるし楽しんじゃうんだもんなあって思った。
その場でルール決めたりとか、にのがとまちゃんにディスク投げる時は翔さんに合図してからってアドバイスしてるのとか。普通に男の子たちが新しい遊びを見つけて楽しもうとしてるかんじなんだもん。
最後は相葉くん残念だったけど。バウンドホッケー終わってうなだれてなかなか顔あげられなかったのは観てて胸が痛んだけど。でも相葉くん番宣でずーっと楽しかった!って言ってたの。華嵐でもとにかく楽しかったって言ってたの。そう言うことでそう思うようにしてたのかもしれないけど。でも楽しかった!って言えたんなら楽しかったんだろうなって思うのでそれでいいんじゃないかな。と思います。

そして伊藤さん。お疲れさまでした。他の番組で嵐さんと一緒になった時の気心知れてる感が好きです。世界体操の時の知りたがり!特番で、緊張してた相葉くんが伊藤さんとのやり取りでだんだんほぐれていったのとか、すごく嬉しかったし微笑ましかったし素敵だなあって思ったんだよね。いつかまたね交点の先で。と思います。

*1:女優さんばっかりじゃなくてもだけど。