memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

シェアハウス。

この間のVSのMr.総武線のくだりをそこだけ何回もリピっている。
にのみやくんの表情にこっちもにやにやするしかないよ!もう!
相葉くんがぺしん!てする時の手首の柔らかさが好きだなあ。

おんなじくらいシェアハウスも観てます。
おもしろいー。VIPルームやリムジンと違ってほんわり落ち着いたお部屋の中でまったりでちょっとうだうだしてる嵐さんが何回観ても癒される。嵐さんのコンビの組み合わせと、ゲストさんの性格と、ゲストさんとのそれまでのお仕事での関係とかプライベートでの関係とかで、雰囲気が左右されるんだろうなとは思うけど。


末ズのもやまっこのもどっちも観てるんだけど、にのは話を引き出すのが上手だなあって思った。最初はなんてことない会話なんだけど、その中からちょっとずつ相手の素の部分を引き出してくる。観てる側が何を観たいのかってわかってるんだなあって思う。翔さんも話をまわす立場になるけど、翔さんはある程度筋書きや情報があった方が話しやすいんだろうな。先が見えてる方がいいというか。どこまで踏み込んでいいのか、話していいのかって探り探り話してるかんじが翔さんの優しさや気遣いなんだなって思ったよ。

潤くんの高校時代の話を聞くにのちゃん(とか相葉くん)に、なんかなんだろ、ちょっと切ないような気分になるのです。それはもう学校の違いってことなんだろうけど。にのや相葉くんに潤くんみたいな学生生活がなかったとまでは思わないけど(でもたくさんあったとも思えない。)そうそう話せないんだろうなーって。翔くんのとこもそうだけど、ある意味閉鎖された空間*1と特別枠を受け入れてもらえたとこと、そうじゃなかったとこの違いってあるんだろうな。ってすべて勝手な想像だけど。
でもその学校の先輩後輩って関係だったり今までの共演関係だったりで、彩ちゃんとの距離感がなくて、3人できゃっきゃしてるのがかわいくて楽しかった。半年休みだったらアフロにする!って言った時のお顔とか、貯金額教えてって時のソファーの上に正座で突っ伏すにのちゃんとかかわいくて好き。トランプがにのの手品用だってわかった時に、崩していい?ってちゃんとにのに訊くんだよね潤くん。ホントすぐにそういう気配りができるんだなあ。

やまっこの方も。優香ちゃんも気兼ねしないかんじで和気あいあいとしてて。写真集を見てる時の顔が男の子ーってかんじでかわいかったふたりとも。うんうん。本人の前じゃ気まずいよね。おうち持って帰ってじっとり眺めたらよろしかろうよ。と思った。
訊かれてないのに自分の部屋の間取りを書き出す翔さんと、それが優香ちゃんちと似てて一緒に住んでるんじゃね?ってつっこむ大野さん。みんなでくっついて写真撮るのを恋人同士みたいって優香ちゃんに言われて喜ぶ翔さんと、じゃあ俺は何だ?って拗ねる大野さん。ヤキモチなの?どっちになの?カーウ゛ィーダンスやってる時の大野さんは立ち姿だけでも綺麗で。さすがだなあって思った。翔さんはカタめで翔さんだなあと思ったよ。
翔さんて床に座るととたんにリラックスモードになるんだねえ。もっといつもなら甲斐甲斐しく気を配って大野さんの世話焼いたりしてる気がしてたんだけど、結構あれやってこれやってって大野さんを使ってて。ああでもこれがやまっこなのかしら。いいなあやまっこ。

これだけで1時間でもいいんだけどな…。
そしていつか5人でわちゃわちゃうだうだしてほしい。

*1:エスカレーター式とか、クラスメイトがほとんど変わらないとか。