memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

静観。

下がったなら下がったままの方が楽だったのに―。って5話でちょっと上がった分だけもやんと変な気分を抱えて観たみけねこ6話。


やっとやっとふわんふわんしてたのが落ち着いたような気がする。
過剰だったものが適当*1になったかんじ?
ずっと義太郎が成長したのかどうなのかなんなのか(ていうか成長物語だったのね?って思ったくらい。)正直わからなかったのですけど、今回はちゃんとわかったよ。それがわかりやすいお話だったのかもしれないけど。
他に囚われたり気になったりすることが多かったのかな今まで。
義太郎くんの不器用だけど一生懸命てとこが、ちゃんと伝わったような気がする。
捜査本部とかあってちゃんと刑事ドラマだあって思ったり。でも最後旬子さんがタンクトップなのは、なんだかそれ必要?って思ってしまった。わかるんだけどわかるんだけど。それで醸したいものは。なんか。なんかね。

このままいってほしいけど、このままいかない気もするの。
き、期待なんかしないんだからねっ。

*1:aboutじゃなくてjustの方。