memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ぼくのすきなとこ。

はー。ツアーもはじまるんだねえって思ってたらアラフェスのDVD出るよってお知らせが来てわー!となって、クリスマスプレゼントになるなんてあのひとたちのやることにぬかりはないのだなあってほっこりして、気づいたらもう年末じゃないですか。(今年があと1ヵ月ちょっとっていう感覚がまだないのですけど…。)
何よりグッズのお写真セットがかわいすぎて、どうしたものか…!にのちゃんの目に映る相葉くんがカッコよかったりかわいかったりするのは知ってるけど。知ってるけどっ。にーのちゃんの目とカメラのレンズに誤差は生まれないのだね!目で見たらかわいくても写真に撮ったらそうでもない…ってことがあるじゃないですか。(私には往々にしてある。そして目がカメラだったらいいのに!っていつも思う。)でもにのちゃんにはないんだ。にのみやくんにはないんだよーー!!
相葉くんが撮った翔くんもかわいかったし。ていうかそれぞれそれぞれ好きが過ぎている。溢れてる。アラサー男子がカメラで撮りっこしてかわいいってなんなの…。この世の常識ってどこにあるのー?

いろいろいろいろすぎて何をどこから状態ですけど、お留守番組でもできることをやっておきます。は!そうか。年末だもん。にのあいもにのあいを発揮する時期よね…。(メンタリストしやがれのことも残しておきたいと思ってる。)

ぴちぴちももクロちゃんと、おじさんやまっこ。
包丁さばきが危ういももかちゃんの頭をぺしってはたいた大野さんの手に心の何かを持っていかれたよね。なにあの優しさ…!翔さんがテーブルがたん!て傾けてコップの水がこぼれちゃった時も最後には「おもしろかったー。」って言ってあげるのとか。(そして結局何にもしない翔さんがとても翔さんだった。)最初に同じドアから出てきたことも、どこへ行っても大野さん振り付け激推しな翔さんもふっ飛んじゃったよ。

相葉くんがやったことに勝手に巻き込まれる翔さんが大好きです。「見てる方も罰ゲームみたい。」って言われて「ふざけんな!」って大野さんをばしってしにいく翔さんがかわいかった。きゅんてした。それでも大野さんが好きなとこ探ししてる時に「歌声は?」ってヒント出しちゃったりして。なんだかただ、やまっこのやまっこによるやまっこを見せつけられただけなラストミッションだった気がする。
翔さんのキス顔。翔さんのことが松本さんの次に好きなサキは「やだー!」って手で顔を覆って観ないようにしてたし、翔さん好きなユメは「(リアルタイムで)1回観たからもういいもん!」て観返してる時は観ないようにしてたよ。乙女心やねえ。
ラストミッションはいつもはあんまり前向きな気持ちで観てなかったのですけど、とても楽しかったです今回。

大野さんの大野さんが好きなとこ10(途中から良いところになってたけど。)も記録しておきたいと思います。

 1.非常に優しい
 2.あまり怒らない
 3.耳が非常に柔らかい
 4.踊りがしなやか
 5.透き通るような声
 6.童顔
 7.男の人より手が綺麗
 8.何かに夢中になるとずっとそればかりやる
 9.絵がうまい
10.鼻が綺麗

男の人よりって…。じゃあ智は何者なんだ?ってことになりますけど。ここでまで設定守ってるのね(違)。*1


もうすぐあらしちゃん。


スタッフさんがやって来てドアをノックして開ける。
「お待たせしました(笑)。よろしくお願いします!」
「お願いしまーす。」
「しやーす。」
翔さん、大野さんが出てくる。翔さんが左、大野さんが右で歩いてく。
「いやーもう。大野さん。久々のラストミッションでもう疲れちゃったね。」
「疲れたね。」
「んー。」
「いやーおもしろかったな。」
「ねえ?」
「ああなるとは。」
「なかなかしんどい展開ではありましたけどね。でもほら…」
広い廊下との角で立ち止まる大野さん。翔さんも立ち止まる。
「こっち?」←大野さんに向かって言う。
真っ直ぐの方向へ歩き出すふたり。
今回スタッフさんは楽屋のドアを開けただけで誘導はしてなくて。(前回の末ズの時もそうだった。)大野さんは道を間違えそうになったのかな?(スタジオまでのルートは回によって違う。)
「にしても今日はゲストの方が多いから。」
「だねえ。」
大野さんの顔を見る翔さん。
「総勢…「オレ初だな。こんな多いの。」
自分が話出した時に大野さんも話はじめたのを「ん?」て訊いてあげる翔さん。
この「ん?」がすごく優しいの。
「あ、シェアハウスでゲスト多いの?」
「うん。」
廊下の角を曲がる。
「あ、そう。ま、俺もまあそうっちゃそうかなあ。総勢7名ですね。」
「7名。」「7人。」
「7人だぁ。にぎやかだな。」
吹き抜けフロアに出る。
「ぃよし!行きましょうかねっ。」
「おうっ。」
上を見上げる翔さん。
スタジオ入口へ。
「よろしくお願いしまーす。」
「お願いしまーす。」「お願いしまーす。」 同時。
「行きましょうっ。」
「お願いします。」
「お願いします。」
「お願いしまーす。」
通路のスタッフさんにあいさつして中へ。
「嵐さん入られまーす!」
「入りまーす!」
「入りましたあ。」
「入りまーす!」
階段を上っていく。
「櫻井さん入ります!」
「入ります!」
「うふふふっ」
翔さん、スリッパを履き替えてセット内へ。
「大野さん入ります!」
大野さんもスリッパを履き替えてセットへ。

*1:「男の人の中では」ってことを言いたかったんだよね。きっとね。