memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ぶっ壊しちゃえばいんじゃない?

こんな不定期便でいいのかな…。弱気ループにはまっておるよ。

末ズとたけいえみちゃんのシェアハウス。
末っこふたりがお兄ちゃんなかんじになるのが好きだなあって思いました。まったりのんびり寝っころがるにのさん。動きがおじさん…だったけど、雰囲気づくりなんだろなって思った。ゲストさんの緊張を和らげるための。だから潤くんも何も言わなかったんだと思う。
嵐さんだってえみちゃんと同じくらい忙しかったし忙しいと思うんだけど。「5人でやってるから」って。そういう考え方なんだなあ。大変なのは自分だけじゃないって思えるからってことなのかな。
尖ってた潤くんと我慢しちゃうにの。本当に正反対なふたり。きっとお互いにお互いをいろいろ思ったりもしたんだろうな。それを表にまで出したりしたのかはわからないけど。でもずっと一緒にいる中で、そういう違いを認めて受け入れて来たんだろうなーって。全然わかんない!なんて言いながらも否定してないのが伝わってくるもん。そうだったねってこういうひとだねって笑って話せてるのが、しかもそれがにのと潤くんっていうのが、なんだかぐっときました。
ゴメスに気づかないえみちゃんに、なんとかしなきゃってぐるぐる思考をめぐらせてる末ズがおもしろかった。あちこちアイコンタクトしたりして。キッチンスペースでにのに声掛けちゃう潤くんも、なんとか会話を探るにのちゃんもかわいかった。
あ、あとえみちゃんのまねをするにのちゃんも潤くんもかわいかったなー。世界一長い牛タンが噛みきれなくて、ばしってなって真っ赤になってるにのちゃんもね。最近真っ赤にのちゃんをよく観るなあ。

マネキンさん。パーカにのちゃんはかわいかったけど、レザーにのさんはカッコよかったでした。にのはスキニーの方が好きだな。中にレザーを着るっていうのも潤くんらしかった。まっすーの私服までは詳しくは知らないけど、調子がいいと魔法使いみたいっていうのはなんとなくわかる。そういうイメージあります。


もうすぐあらしちゃん。


スタッフさんがドアをノックして開ける。
「!!びっくりした(笑)。」
目の前ににの。
「お待たせしました(笑)。」
「行きましょう。ほら。」
そのまま出てきてスタッフさんの腕をつかみ抱きかかえるにのさん。
「よしよしよしよし…」←小声。動物をなだめるようなかんじ。
一緒に連れていこうとする。
「よろしくお願いします!」
中の潤くんに声を掛けるスタッフさん。
にのに引っ張られつつ潤くんが出てくるまでドアをおさえてる。
「よしよしよしよし…」
潤くんが出てくる。スタッフさんも一緒に歩き出す。(にのに腰を抱えられてる。)
「どしたの?」
スタッフさんが前に出て先に行く。
「いや、いつも来てくれるからね?」
「んー。」
「たまにはこっちから待っててみようかなと思って。」
「なるほどね。」
少しの間、無言で歩いていくふたり。
「てぃってぃってぃってぃっ…」
鼻歌?というか。すごく小さい声で潤くんは何かリズムをとってる。
先に行くスタッフさんについていく潤くん。のんびりマイペースで歩くにの。相葉くんとの時よりふたりの距離があく。
はーってため息つくにのさん。
「こんなこと言うのもなんですけどー。」
振り向く潤くん。スタッフさんも後ろを気にしてる様子。
「今日めっちゃ働いてますね。」
「そぅお?」
潤くんが速度を落としてにのに近づく。
「あれ?あっ……2個目ですか?」
「2個目?」
「取材やっての。」
「そうです。」
「あ、そっか。」
角を曲がる。
「いる時間が長いなと思って。」
「一緒にいるねえ。ずっとねえ。」
「今日ずっといますね。」
「うんー。」
また少し距離があく。
「いやー今日のゲストの人、久しぶりだなー。」
フロアに出る。
「俺も久しぶりなんじゃねえかなあ?」
「でもよく、ホントによく観るよね?」
「んー。よく来れたよね?」
「ホントですよ。」
振り向く潤くん。
「忙しいだろうなー。」
「絶対会えないと思ってたもん。」
「なんかあるんだろうね。」
「そうですね。」
「んー。」
潤くん、進行表を指差し確認しながらスタジオ入口へ。
「お願いしまーす。」
「お願いします。」
進行表をじっと見るにの。(にのはいつも進行表をじっと確認してる気がする。)スタジオ入口へ。
「お願いします。」
「お願いします。」
「お願いします。」

迎えに来てくれるスタッフさんはいつもスーツ着てて、背も嵐さんと同じか少し高いくらい。足長さんです。
にのちゃんのパーカがかわいい。欲しいレベル。腰のお顔がかわいい。と思ったら前にもあったね。ドットの色が気になって、本編でもにのちゃんばっかり観てた。
歩く速度とか距離感とか。それぞれペアの特徴が出るね。