memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ありがとう2012。

携帯からエントリしてるので、文字数の関係でレポはここまでになりそうです。遅くなりますけど続きは年明けに。

まだ何も終わってないんだけど(←…。)総括。
今年は喪服を着る機会が多かったなあって印象の1年でした。これはどうしようもないことだけど。そういう歳になったんだよねって友達と話した。先日も義父の法事をしたのだけど、そこでお上人さんが「いなくなったから、思うこと思い出すことがある。」ってお話をしてくださって。ふと、にののソロが浮かんだよ。
でも何回やっても慣れない。慣れるものでもないかもしれないけど。でも大人として身につけておきたいと思うんだよね。作法とか。でもこればっかりは身の周りにあった分でしか経験を積めないんだよなあ。

嵐さんは。ここ最近ずっとレコ整理したり自分のダイアリ遡ったりしてて思ったんだけど。ずっと新鮮に好きって思えるのは、一方でどんどん忘れていってるからなのかもなあって。もちろんあのひとたちが新しいものを提供してくれるのもあるけど。でも不意にぽんと思い出したりもするんだよね。その繋がりがまたおもしろかったりする。
ワク学、アラフェス、ツアーって1年の間に毛色の違うこと3つもやってくれて、そりゃあどれも行きたくなっちゃうよね。どれも行けなかったけどね。でもやってくれたってことだけでも、やっぱり嬉しいなあって思うんだよ。そしていろんなとこで漏れ伝え聞くことができるし、最後は手元に届くことも。当たり前じゃないんだよね。そこ忘れないようにしたい。
ここでの出逢いもたくさんあって、とても嬉しかったです。嵐さんを好きってことだけで、ひとつ壁を越えてる感がある不思議。また会いたい。

メンタリストしやがれで「そうゆうとこあるからなっ!」ってにのに言える相葉くんていうか相葉くんだから言えるんだよねってこととか、ふたりで目隠ししにいくくだりと、その時ににのの肩に置かれた相葉くんの手ー!とか。大野さんの目の付け所が違うとことか。茂木さんの回でやまっこが酷すぎたことと、その一部始終がダンナの部屋のテレビで流れてたかもしれないこととか。(サキが「パパの部屋でもやってた。」って言ってた。観てたかわからないけど。)狂言しやがれも楽しかったし、山寺さんが来てくれたのも嬉しかったし。VSで、嵐の小栗旬→「まーきのっ♪」だなあって思ってたらもれなくやってくれる相葉くんとか。どうぶつ園で、副園長さんに友達感覚で呼び出される相葉くんとか。あと、にのちゃんのぶかぶか衣装ってメモに書いてあるんだけど。なんかどっかで(多分VS。)かわいかったんでしょう。
書きたかったこと並べてみました。まだまだ書けなかったこともあるんだけど。あ。いいシェケをありがとう!ってこれ言っとかないと年越せないっ。

今年もたくさんたくさんありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年を!

さあ紅白っ。