memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

かわいいループ。

アレグラ人。後ろにいる人(男の人の方)の名前が「サクラーバ」ってことが妙に気になってる。

罰ゲームに本気なアイドルのコたちが好きです。
ひぐちくんの衣装も、とーまが着ると本当の貴族になるんだね。ぴょこぴょこ揺れるとまちゃんかわいかった。芸人さんの完コピ罰ゲームって、やる前まではとても嫌そうな顔してるのに、いざ練習ってなると真剣に芸人さんに教わろうとするあのひとたちが本当にいとしいなあと思うのです。

それにしても潤くんがかわいい。やることなすことかわいいよね。とーまのキス顔をからかって自分もキス顔披露しちゃったり。ものまねを一生懸命やろうとする姿もそうだし、この間のしやがれもね。「ただいま」「おやすみ」の再現とか。本人は全くそんなつもりないんだろうけど。でもそういうとこがまたかわいいっていうね。かわいいループがぐるぐるしてるですよ。帰ってきたことを家に知らせるって。どこまで本気で言ってるの?どこまでも本気なのか。キラキラしたものがこぼれてるのが見えたよ。
こんなこと言ったら怒られちゃうかもだけど、潤くんて、バラエティでもできることできないことの線引きみたいなのがはっきりしてたように思うんだけど。最近、そういうのがなくなったというか。何でもまずやってみよう。やっちゃえー!っていうかんじが多くなった気がします。周りの煽りやフォローもあってのことだろうけど。その勢いがかわいいんだよなー。

しやがれついでに書いときますけど、体幹トレーニングやるって寝っ転がった相葉くんの一瞬の視線にひゃあ!となったのは言うまでもありません。どうぶつ園でもそうだったけど、最近の寝転んだ相葉くんは何か*1が漏れている。危険。こわい。(←まんじゅう怖い的な。)そしてにーのちゃん。相葉くんがむかいくんとつきあうベースだってことがなんでそんなに気に入らないの?


もうすぐあらしちゃん。


スタッフさんがドアをノックして開ける。
「お待たせしました。」
「はいー。」
「お願いします。」
「はい。」
大野さん、潤くんの順に出てくる。並んで歩いてく。潤くんはドアが開いてる部屋の中を見たりしながら歩いてる。(大野さんを見てる訳ではないと思うんだけど。)
大野さんが潤くんの顔を見る。
「また一緒だねぇ。」
潤くんの腰をぽんてする大野さん。
「こないだ以来?」
「そうそうそう。」
「あ、そう?」
「あのー、女芸人さん…」
「以来?」
「以来。」
「去年末以来ですね。」
「うんー。」
「今日、何やってたの?」
「今日寝てた。」
「寝起き?」
「うん。
すっげ、え?昨日、夜中までやって?」

親指で潤くんを指差すようにしながら話す大野さん。
「昨日の夜中までやってー、朝からです。」
廊下の角を曲がる。
「朝からやって。」
「うん。」
「すごいねえ。お疲れさん。」
「…いや全然思ってないすよね。」
「いやいやいや思ってるよ。思ったから言ったよ?」
「ん?」
「うん。」
フロアへ出る。
「大変やぁなぁ。」
「そういう時って大野さんもあると思いますよ?」
「やーもうないんじゃないかな?」
「いやいやまだまだこれからありますよ。」
「いやーもう十分働いた。」
スタジオ入口へ。
「お願いします。」
「お願いしまーす。」
「お願いしまーす。」
「お願いしまーす。」
「お願いします。」←超ウィスパー。
「あんまり思ってないすよね?」
「思ったよ。思ったから言ったんだよっ。お疲れさーん。」
↑若干喰い気味に言う。
中へ入っていく。
「だってなんかもう言い方が、他人事だもん。」
「いやいやいや。他人事だけどもー思ったよ。」


隣の潤くんがスタイリッシュだからか、猫背大野さんがおじさん…。潤くんは気持ちがないなんてすねたように言ってたけど、腰タッチしたりして大野さんなりに気遣ってるんじゃないかなあって思ったよ。潤くんもそんな風に言ってるけど、大野さんにはゆっくりできる時にはゆっくりして欲しいって思ってるんじゃないかなあ。(ほぼ私の勝手な想像ですけど。)

*1:何かって、そんなの色気しかないんだけど。