memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

終わり良ければすべて良し。

最終回はじまる前にレポあげちゃいたいので連投です。

コンビでの最後のシェアハウス。最初も末ズで最後も末ズなのは偶然なのかな謀ってのことなのかな。
タカさんが嵐さんのこと詳しいのは、だからなのかーって納得。バラエティーや役者のにのちゃんとライブでのにのちゃんのギャップに驚くんだね。*1私もそうだったな。あんなにテンション振り切れるコなんだなあって。ちょっとびっくりしたもん。照れて転がるにのちゃんをありがとうございましたほなみさん。ライブの潤くんはすべてを味方にするよね。どこを切り取ってもキラキラしてる。きこちゃんもかわいかった。透明なかんじが好き。にのちゃんのギャップ話にそうなの?そうなの?って興味津々なのとか、かわいいって言われて喜んでるのとか。かわいいは無敵。

最後の方は松嶋さんとか西川先生とかゆっきーなとか(森三中森三中だけで呼んであげたかったよね。)今までお世話になった人たちを呼んでお話聞けたりしたらいいのになーって思ったりもしたんだけど。でもどんな時もいつも通りなのがあのひとたちだものね。最後がメンバーが絡んだ番宣だったのは良かったなって思いました。

マネキンさん。潤くんだってファッションに関してならいろいろいろいろあったと思うのに。その集大成がダブルパーカだなんて。とんだ翔潤…!なんて天使なの潤くん…。翔さんの思い*2を背負った潤くん。イチ抜けよかったねえ。西川先生のにのへの言葉も嬉しかった。
相葉くんにもマネキンSPのリベンジさせてあげたかったな。相葉丈しばりとか観たかったもん。想いはたくさん残るよねえ。


もうすぐあらしちゃん。


スタッフさんが楽屋の中へ少し入って声をかける。
「お待たせしましたー。」
「はい。」
「はい。」
「よろしくお願いしまーす。」
「行くよ!」
またゲームしてたのかな?にのちゃん。スタッフさんがふふって笑ってる。
「はいっ。」
潤くんが出てくる。
「よいしょ。」
潤くんが出て閉まりかけたドアを押してにのが出てくる。
しばらく無言で歩いてく。
「いやぁー…」
潤くんが歩くのが速いのかな。潤くんがいる回はスピード感が違う。
「今日のゲストの方はー」
前から歩いてきた女性スタッフさんとすれ違うにの。
「なかなかバラエティー出られないですよねぇ?」
「あんま観ないですねぇ。」
「んー。」
潤くんは腕組み、にのはポケットに手を入れる。
「よく、この番組に出てくださるという風になりましたよ。」
「や、ありがたいですよ。」
「ありがたいですなぁ。」
「そうやってね、言っていただけるのは。」
廊下の角を曲がる。
「いんですかね?相葉茶とか飲んでもらっても。」
にのの方見ながら言う潤くん。にのも潤くんを見る。
「そりゃ大丈夫ですよ。だって出るって言ったんだもん。」
「じゃそれは、おまかせします。」
フロアに出てAスタジオへ。
「くふへへへへ。そうなるとね、また話が難しくなるんですよねぇー。」
「いやいや俺ホントに…そんなにさ、お会いしたことないんで。」
にのの顔を見ながら話す潤くん。
「そうですね。ちょっといつもより時間帯早いですからねー。」
進行表をちらっと見ながらいくにの。
「そうですね。」
スタジオの入口へ。
「お願いします。」
「お願いします。え?」
潤くんの顔を見るにの。
「その辺は。」
「それはまかせてくださいよ。お願いします。」
通路のスタッフさんにあいさつ。
「少々こちらでお待ちください。」
「ちょっと膝が痛いんだよなあ。」
右膝をさするにの。
潤くんは手前の壁に腕組みのまま寄りかかってそれを見てる。
「どういうかんじかわかんないんだよなぁ。」
つぶやく潤くん。
「ではよろしくお願いします。」
「はい。」「はい。」
中へ入ってく。
「どっちがどっちだ?こっちか。」


松嶋さんも岡田さんもありがとうございました。本当は中島さんが戻ってくるまで続いててほしかったな。姐さんとかお母さんとか呼んだりして。やり取りがすごく好きだった。いつかきっと知ちゃんが戻ってくるって思ってたから岡田さんでも我慢してたとこあったんだよー。実は。

*1:映画のプロデューサーさんから、そのギャップで二重人格の神楽役をお願いしたってお話もあったみたいだね。

*2:だってそれは全員の思いじゃないと思うんだよー。翔さんの思いっていうか潤くんの翔さんへの思いよね?