memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

たけのこほりあいどる。

マナブくん@タケノコ掘りがあまりにもあまりにもだったのでやって来ました。
なんだかマナブくんのことばっかり書いてる気がして申し訳ないような気持ち。(ってまだ2回目だ。なんでだろ。他のこと書いてないから?←すみません。)


なんだか泣きそうな気分だよ。嬉しくて。
マナブくんスタッフさんの映像の切り取り方というか選び方にとても感謝しています。だって四つ葉探しのくだりは放送する方には選ばないと思うもん普通。*1そのセンスを讃えたい。
ふと座りこんで急にひとりの世界に行ってしまう相葉くん。ふわりと静かでどこか儚げで。つっこむのも忘れて思わず黙って見守っちゃうよね。前回の、映画観るために部屋でひとりベッドにちょこんと座ってる相葉くんもとても好きだーって思ったの。笑顔全開で大暴走な相葉くんだってとてもとても大好きなんだけど、ひとり物憂げに儚げにたたずむ相葉くんもものすごく好きなんだよ。って思えることが少し前にあったんだけど*2時間が経っちゃって書きそびれちゃってたの。こんなところで同じこと書けたよ。お写真ではいっぱいあるけど動画で観られるって(しかも素の状態で。)なかなかないと思うし、きっと普段では見せてくれないと思うから。たからものだね。

タケノコ掘りまでの道のりも掘りはじめてからも、楽しくてかわいくてカッコよくて。ひとつひとつ挙げてったらキリがない。タケノコ見つけた途端に回転掘りはじめる相葉くんが頼もしすぎた。ああおじいちゃんとのお話、嘘じゃないんだーって。いや嘘だとは思ってなかったけども。そして「オレこんなに成長したんだよっ!」って。きらきら笑顔と汗だくと。受けとめきれないよどうしたらいいのっ!あふれあふれあふれて泣きそう。
相葉くんだけじゃなくてね。芸人さんたちもみんなそれぞれにイキイキしてた気がする。相葉くんに引っ張られてとまで大それたことは言えないけど、相葉くんの楽しんでる姿が周りも巻き込んでるんだったら嬉しいなあ。

知らないことを素直に知らないって言えるとこは相葉くんの魅力のひとつだなって思ってる。(たまに知らなさすぎてびっくりすることもあるんだけど。)そしてそれを知った時に真っ直ぐに感動を表現できるのも相葉くんのいいとこだって思ってる。自分が経験してそれを伝えていく伝わっていくって、前にも書いたと思うけど「教える」ってより「伝える」っていうね、相葉くんの持ち味っていうか特性ていうか。おそらく無意識なとこもあると思うんだ。伝えようってしてなくても勝手に伝わってっちゃうみたいな。何とも表現が難しいんだけど、何しろあいばまさきが詰まりに詰まりすぎている訳です。特にこのタケノコ回はDVD何枚も焼いてあちこち配りたいほどです。あのコはこうゆうコです!つって。
こんなに毎回幸せな気分にしてもらっていいのかしらって逆に不安になるくらいだよ。

優しいよね。優しくてあったかい。流れる空気が。全部ぜんぶ。所長さんも一緒にロケしてる芸人さんたちも。まずは受けとめて、そして見守ってくれるかんじ。このクオリティを保ってくれたらいいなー。

*1:初回のスイーツをフルーツって言っちゃったのだって。

*2:友達(ば担ではない)との写真の選び方の違いに思いの差があるのだなあと。私が選んだのが物憂げあいばくんばかりだったもん。