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memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ちゃりんちゃりん。

嵐のワクワク学校2013 〜毎日がもっと輝く5つの授業〜
6月30日17:00始業。

2時間目 櫻井先生のチャリンチャリンの授業。


「僕の授業は…」
コイントスしてぱしっとつかむ。
「チャリンチャリンの授業です!」
カメラにキメ顔。今日も翔さんはイケメンさんです。
「お金大好き!お金儲けしたいんだ!って人は手を挙げてください。」
「はい!」
はりきって手を挙げるにのちゃん。キャラぶれないね。
お金の話はあんまり…ってごにょごにょ言う相葉くん。
日本では敬遠しがちだけど、イギリスやアメリカではお金に関する授業がある。正しく理解することが大切。

「みんな大好きお金クイーズ!」
どちらの方が値段が高いでしょうか?
A.バレーボール
B.バスケットボール

悩む生徒たち。櫻井先生思わず
「いいねえー。」
吉本先生登場に沸く会場。
でもそういうつもりじゃなかったみたい。
うん。言い方が全然意識したかんじじゃなかったもん。

嵐さん4人みんなAを選ぶ。
1枚ずつ縫い合わせるのに手間がかかるから、その分高くなるんじゃないかと潤くん。
バスケ部だった相葉くん。バスケットボールは買ったことがある。値段はピンキリだけど、その時買ったのは1万円くらい。
「バレーボールは軽いよね…。」
「軽いね。」
バレーボールを選んだ理由を説明するのに、だんだん迷宮入りになっていく相葉くん。
「あなたに訊いたのが間違いだった。」
「バスケットボールは大きいから繊細じゃないんじゃないか…?」
それでも説明しようとするんだけど、さらに迷宮入り。
「相葉さん、もうこのクイズに参加しないで。」

会場は拍手で。バレーボールの方がちょっと多いかんじ。

バレーボールは3800円。
これを聞いてバスケットボールに変える相葉くん。
バスケットボールは3500円。
しまったって顔の相葉くん。
「今はそうなんだ…。」

バレーボールはパネルが18枚、バスケットボールは8枚。
潤くんが言ったように、バレーボールの方が手間がかかるから高い。
「8枚と18枚で300円しか違わない。」
そういう計算は速いよね。にのちゃん。
ちなみに、ドッヂボールは構造が違うので1500円。サッカーボールは手縫いのため4500円と高くなる。

次の問題。
A.のぼり棒(10人用)
B.サッカーゴール(1組)

これも4人ともAを選ぶ。
安全性を考えられてる分高いって言うにのちゃん。
「10人乗っても大丈夫なんでしょ?」
「そうだね。」
「100人乗ってもイナバ物置です!それは。」
のぼるためだけに存在してるんだから!とも言ってた。
相葉くんは、使われてる鉄の量がのぼり棒の方が多いから、材料費がかかってると予想。
「錆びないよね。」
「まともなこと言いましたね。思いっきりキャラぶれてるけど。」
会場ものぼり棒の方が多かったかな。

サッカーゴールはおいくらくらいか訊かれた相葉くん。20万円くらいと予想。

正解は
のぼり棒 36万円
サッカーゴール 35万円

耐久性に優れている。
大野さんが言ったように、錆び防止加工がしてある。
子供がなめても安全な特殊塗料を使っている。
組み立てが手作業。(業者さんに頼む。)
ということで、のぼり棒の方が高い。
「先生たちも1回登ってんのかな?安全を確かめるために。」

物の値段にはそれ相応の理由がある。何でこんなにかかるの?と思うのではなく、理由を知ってお金を素敵に使いたい。

「円」は手で拍手している形に見ることもできる。作ったり届けてくれたりした人への拍手。100円は100拍手、1000円は1000拍手。
例えば、1本の色えんぴつ50円。これは誰に払っている50円なのか。

VTRがはじまります。

色えんぴつ工場では
溝彫り、糊付け、切り分け、表面の色付け、切り揃え、先を削る
と22人の人たちが働いている。
それ以前に芯工場で、芯の材料を混ぜたり練ったり伸ばしたりする人たち、できあがったものを梱包、配送したりする人たちなど30人。
芯の材料となるタルク石を掘っている中国の採掘現場では12人。
持ち手の木はアメリカオレゴン州で伐採されていて、そこでは12人。
中国に運ばれて加工に22人。

全部で102人の人たちが関わっている。
50円で102人の人に拍手を送っていたことになる。


お金の話は賤しいと嫌悪感がある。お金は感謝を繋ぐもの、払う人は拍手を送る、もらう人は感謝をもらうと考えてみよう。
文豪 池波正太郎はタクシーに乗ると必ずチップを渡していた。そのチップでどんな運転手さんも笑顔になり、次のお客さんにも笑顔で応対ができる。そしてそのお客さんも気持ちよく仕事ができる…と連鎖していく。
たくさんの人に拍手をもらおうと思えば気持ちよく働ける。働いて稼ぐことは大事なこと。
「お金は拍手。上手に使って幸せになろう。」

この授業で櫻井先生が伝えたかったこと。
「お金がつなぐ感謝の連鎖 翔」