memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

めんとこなもの、そしてスイーツ。

TOKIO×ARASHI Premium Talk 5つ星でカンパイ。


太一くん×潤くん
潤くんが待ってる。太一くんがバタバタと走り込んでくる。
待ち合わせに遅れた設定の太一くん。
「いやー知ってるねお前ね。こんないいお店。」
「いや、ありがとうございます(笑)。」
「似合うね。」
ひとり勝手に作った設定の中で小芝居を続ける。

【麺曜日 昔から長ーく続けていること】
潤くんのことをあんまり知らないって言う太一くん。趣味は何?って訊く。
潤くんの趣味は、ライブや舞台、映画を観に行くこと。
「それってさあ、もう、趣味じゃなくて仕事じゃないの?」
「いや趣味ですね。」
「趣味?」
「自分の中では。」
「刺激受けたりするの?そういうもの観たりとかしてて。」
「うん。実際になんかこう、気分が高揚したりもするし、仕事にもなんか結びつくところがあるのかもしんないですけど。でもなんかこう、観てる時はすごい楽しんで観てますね。」
太一くんはDASHがきっかけでプライベートでも畑を借りて野菜を作ったりしている。お友達と一緒に借りていて、1年間に三毛作か四毛作くらいしている。
「それやっぱやってて、なんかこう、自分の仕事から離れられるってことなんすか?」
「そうだね。なんかいろんなお仕事やっていて、ちょっとこう、ガス抜きしたい時ってやっぱあるでしょう?」
「うん。ありますね。」
「それが僕は多分、土いじってる時が、ちょうどガス抜きできてんじゃないかなあと思ってー。」
「へぇー。」
太一くんに家庭菜園(ベランダ菜園)をおすすめされる潤くん。
「もう、似合うよ多分。パスタ作る時にベランダ出てさあ。松潤がはさみでハーブ切ったりとかして、うふふぅっ!!」
ひとり盛り上がる太一くん。
「うははは(笑)。」
「ニクいね。似合うね。」
「いやすごい興味あります。」
太一くんの畑に行きたいって言う潤くん。遊びに来てきてって太一くん。

話が落ち着いたところで、突然あくびをする太一くん。
「急だなぁ。急だなっ。」
眠くなってきた設定。
ふたりで「おやすみなさい。」ってぺこり。
「急だな(笑)。」

相葉くんが畑やったりベランダ菜園してたりってことは泥んこ男の子ーって思うのに、潤くんだと女子力!ってなってしまうのは何故だろう。ハーブとか育てて、それをお料理に使うとか言いはじめたらもう太刀打ちできないよ…。
身体ごと太一くんの方を向いてお話したり聞いたりする潤くんが好きです。


城島くん×翔さん
城島くんが待ってる。翔さんが走り込んでくる。
太一くんの真似したの?

特製おかん焼きを食べて何も言わない城島くん。
「ホンマにおいしい時って感想出えへん。」
翔くんもひと口食べて、桝さん*1見上げてうなずくだけ。
先輩に合わせる翔さん。

【粉もの曜日 絶対にはずさない鉄板の話】
結構忘れっぽくなってるって言う城島くん。ドラマのセリフとか、覚えなくちゃいけないって時の記憶法があるか翔さんに訊く。
翔さんは、寝ている間に記憶の整理がされると言われてるので、寝る前に見て、寝て、起きてもう1回確認するということをやっている。
「それは覚えられるかどうかは別として、やっとかないと不安なんですよね、なんか。やってなかったことに。」
「確かにね。不安なことだらけやもんねぇ。」
笑いながらうなずく翔さん。
「そうですよ。本当に。」

出会ったら相手に必ずする質問はあるのかと訊く翔さん。
城島くんは「好きな言葉はなんですか?」って訊くのが好き。
「好きな言葉は、ちなみにリーダーは何なんですか?」
「俺色。」
「はははははは!」
手を叩いて大ウケする翔さん。
「喰い気味(笑)。あ、そうなんですか、それこそ鉄板じゃないですか。」
「ま、鉄板なんだな。」
松岡くんの好きな言葉は「2時間巻き」。
「確かになんか今日も聞いた気がしますねぇ。」

「いやーこのおかん焼き、おいしいなぁー。ね。」
って翔くんを見る城島くん。まとめに入りだす。
「じゃあ、1680円置いといてね。」
「おごってはいただけないんですか?」
「そこは……………ええやん。」
苦笑翔さん。
「それではみなさま、おやすみなさい。」
最後は城島くんのペースに持ってかれちゃう。

城島くんには毎年振り回されてるよね。でもほんわりしてて優しくて。城島くんの関西弁の響きが好きだなあって思います。


山口くん×にの
にのが待ってて山口くんが入ってくる。
にのちゃん、待ちながら襟元ぐいってするの。きゅん。
ちゃんと椅子から立ち上がってお迎えするのね。

【スイーツ曜日 今年一番甘〜い話】
にのに自分にどういうイメージを持ってるか訊く山口くん。
にのは、世間の人が持ってるのとは違うイメージがある。あくまでも自分が持ってるイメージだよって断ってから「TOKIOの中でいちばん雑な人」って答える。
テーブル叩いて大笑いする山口くん。
「いちばん、テキトーな人。」
「あーあーあー。適当。それは良い方の“適当”なの?」
「ううん。悪い方の“テキトー”。」
即答。
「あのー俺の座右の銘が、最近の座右の銘が“いいかげん”なんですよ。」
「“良い加減”の方でしょ?」

最近、山口くんは知り合いの方(占い師のような人らしい。)に自分の星(生まれ持った星)をみてもらった。
「俺が持ってる星ってね、背中のチャックを開けたら乙女がいっぱい出てくるんだって。」
下向いて笑うにのちゃん。
「星の話でしょ?」
いろいろ言われたことが心の傷になるから、もっとかわいい人として愛してほしい。嵐の中でいちばん愛があるのはにのだと思ってる。メンバーはもうあきらめてるから、せめてにのには優しくしてもらいたい。って言う山口くん。
ちょっと疑うように山口くんの顔を覗き込みつつも、嬉しそうなにのちゃん。
「そう、そんなこと言われたら。優しくなりますよ。」
「この会話、お前忘れんなよな。」
「おお。怖ぇぜ!」

最後は、TOKIOも嵐も仲良くやっていきましょうって「よいお年を。」ってぺこり。

登場時ににのが思い出した、昔飲んだ時の話(桝さんの登場で途切れた。)も気になったなー。
にのちゃんの甘い話はなかったけど、にのちゃんはその存在が甘いってことだよね。

*1:店長役。