memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

過剰摂取。

年末年始をゆっくり振り返ってる場合じゃないよう。次から次へ波がやってきて受けとめきれないよー。ぶくぶく。←溺れてばっかり。


へい!観ました。ていうかずっと観てる。こたつとあわせてずっと観てる。おかげでレコ整理が全然進んでおりません。
つきあいたいひとつきあいたくないひとアンケートは、うまくバランスとったよねえ。てか、どんな風に答えても、いやいや本心じゃないくせにーって観てる側に思われてるあのコたちって…。だって顔やら何やらにじみ出ちゃってるもん。どんなにうるさくったって天然事故に巻き込まれたって、相葉さんの隣ポジションは全く譲る気ないでしょ。にのちゃん?上原さんのVTRの時、何をしてたのよ。(多分、蝶ネクタイ直してあげてたんだと思う。)
細かいと思うけど面倒じゃないって言う潤くんが、とても潤くんだなあって思いました。そういうひとがいてこそだよなって思う。ネタにしたりしてるけど、それでもお兄ちゃんたちがちゃんと従っているのは、潤くんの思いや目指すところを理解してるからだもんね。伝わってるんだもんね。そういう嵐の関係が本当に好き。
Bittersweet、かわいい。大野さんの振り付けは大野さん満載だね。(当たり前。)自分たちのこと自分たちでできるのっていいねって思った。だからって何でも自分たちの中でまわしてほしいかっていうと、そうでもないんだけども。嵐プロデュースの嵐はもちろん見たいけどね。みんなでアイコンタクトとかして楽しそうで。大野さんは見守ってるかんじもして。ソロのとこはそれぞれアップで観たいけど、踊ってる側も気になるし。全体を観たい!って気持ちになるね。そうすると引きの画ばっかりになっちゃうけど。そして最後のフォーメーションね。これぞ、さとし!って思いました。これからの歌番組(Mステかなあ?)にわくわくしかない。曲調はさらっとさわやかで流れてっちゃう感もあるんだけど。久しぶりなかんじもするね。こういうの。何度も歌われるのだろうなあってかんじがする。*1
相葉くんが黒髪でねぇ。短髪でねぇ。かわいくってねぇ。ひとりだけテイスト違うーって思ったお衣装も、これまたあいまって少年ぽくてねぇ。でもカッコよくってねぇ。色気もあってねぇ。………つらい。うわああん。どうしよう。どうしたらいいの…。みんなが恋人とか夫婦設定なのに、ひとりヒモ設定(だけど嫌われたら終わりとかいうネガティブさも併せ持つ。)ぶっこんできたりするんだよ?*2泣いちゃう!
今年はじまってまだ1ヵ月も経ってないんだよ?あふれ過ぎだよう。私、今年生きていけるのかしら…。

ショコ潤も観ております。なんかふと相葉くんの「裏切られてもいいって思える人」っていうのを思い出しちゃったな。でもそれとも違うのかなあ。優しさとも違うなあって思ってみたり。片思いだからこそ、自分の都合のいいように受け入れることができるのかな。
原作は読んでないのだけど、サエコさんの寂しさというか、病んでる(って程大げさなものじゃないかもだけど。)部分みたいなのもあるっていうのをちょっと小耳に挟んだので、そういう角度から観ると、なるほどなーって思える部分もあっておもしろいです。
映像綺麗だし、鍵部屋の演出がラブストーリーにもはまるんだなーって楽しみもあるし。いろいろバランス難しいかもしれないけど、見せたいものを見せてくれたらいいよ!と思っています。2話はユメも一緒に観たよ。今のとこ何にも反応はないけど。(こっちも訊かないけどさ。)

*1:別にCallingが年末年始に一度も歌われなかったからって拗ねてないもん!←

*2:@しやがれ。松さんの回。