memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ひとりごと。

疲れてもカッコ悪くてもステージの上に立って、休むことなく止まることなく歩き続ける。
次へ次へ進み続けなきゃならない。それが彼らのいる場所で、選んだ道なんだろうなあ。
ってことだったのかな。

それは兄さんたちだけのことじゃなくて、あのコたちだってそうなんだろう。


って、久しぶりに来たくせに重すぎるーよー。
別に悲観してる訳じゃなくて。なんか最近あのひとたちを見てるとふと思ってしまう。後戻りはできないんだなーとか。いつかのシェアハウスでさんまさんが言った「手遅れ」ってこと。
でもそんな中でも、あのコたちがあのコたちらしく、やりたいってことがやれてるってことに安心してるし嬉しいなって思ってるよ。


ホントはわくわく合宿のことを自分記録のためにも書きたいって思ってるんだよう。いろいろずれてるのは百も承知さ。がんばる。