memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

言葉にできないこともあるけど。

終わったことを言ったって仕方ないし。何よりあのコたちがもうきっと笑ってるのだろうから。
もう前を向きたいのですけれども。何も記録しないでおくこともできないので。

FNS歌謡祭。


今もずっと悔しい。腹立たしいっていうより悔しい。それはあのコたちだけじゃなくてファンだけじゃなくてあそこのあの時間にかかわったひとたちみんながそうなんじゃないかなって思う。思いたい。今はまだ怖くて観返せないけど、歌い出した時のにのの表情とか翔くんの笑顔とか大野さんの声とか。忘れない。これが実力だって言われたらそれもそうかなとも思うのです。でも求められたことの80しかなくてもそれを100に見せるっていうあのコたちの姿勢を見せてもらったと思う。そして誰を責めることもないんだろうなって思うんだ。
生演奏で生歌ってなかなかないことだし、あれだけ動いてもちゃんと歌えるのね*1(何を今更。)ってわかったことが嬉しかったです。衣装が非常に良かったでした。舞台セットの豪華さも相まって素晴らしく王子でしたみんな。
「妹」の方は優しい表情で歌う潤くんとかとつとつと歌う大野さんとか。それぞれの表情がそれぞれらしくって。妹がいるのって翔くんだけかー。ってぼんやり思いながら観てました。

*1:声が出てる。の意。