memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

もう折り返しなんだね。

それでも月曜日を楽しみにしてるのです。


あとの回を観てから前の回の感想を書くっていうのは難しいのですけど。
駿太郎がまだふわっと固まらないのは特別な能力のないごくごく普通の青年て設定だからかなあ?その割に身体能力高かったり*1勘が良すぎたり案外天然ちゃんだったりしますけど。潜在能力的な?かんじってことなのかなあ。磨けば光るよ。って。
時々、駿太郎っていうより潤くんに見えるところもあって。続けていくことの楽しさみたいなことを話してるところは潤くんに見えた。
若いコたちが寄ってたかって淳平さんをいじったり振り回したりしてるやり取りの場面が好きです。ひとえに洋ちゃんのおかげだと思っています。
茅野ちゃんがただ入口でお客さん案内するだけの事務員さんじゃなくて、縁の下の力持ち的にカッコよくてかわいくて嬉しい。セブンのうちのひとりなんだもんね。ちゃんと存在感ある。

依頼書にコーヒーこぼれたとこをあれだけちゃんと画にするってことは何かあるんだろうなとは思ったけど、まさかシュレッダーパズルに繋がるとは思わなかった。だから気が抜けないよね。観てて。全部が何かに繋がる気がして。
イスに乗ってぎゅーんて飛んでったり手近にあったちりとりと肩たたき?で闘ったりは、やっぱりジャッキー映画っぽいなあって思いました。

それでも毎週何かしら次も観ようって思うのは、裏に大きな謎(とーこさんのお父さん)の筋があるのが見え隠れしてるからだろうなあ。そこが謎ディと違うとこなのかもって思ってみたり。謎ディは1話完結に徹してて、それはそれでいつどこから観ても大丈夫っていうのが強味なんだろうけどね。

新田くんて言葉が聞こえただけで高まるって。なんかすごいよね。今日も楽しみ!

*1:運動神経が良かった父親譲りってことで解決?