memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

いちばんテレビしてない。

アラフェスのグッズが思いの外かわいい。相葉くん監修だなんて。こういうところで相葉くんのセンスの引き出し開けてくるなんてずるいようううう。そろそろ通販のシステムを導入したらいいと思うの。
もう明日なんだねえ。うまくいくといいな。あのひとたちが思った通りのものができるといい。

にのちゃんがかわいい。(唐突。)日産のCMはふんわりかわいくてカッコいい。何よりデビルにのちゃんですよ。悪魔のしっぽが生えてるにのなんて想像の中にしかいなかったのに。公共の電波にのっかっちゃう日がくるなんて。続けるって素晴らしいよねって思った。なんか最初笑ってごめんね。ポッキーのCM。

そんなにのちゃんと大野さんのシェアハウス。ゆるゆるだったー。
大野さんが黒いから*1にのちゃんがさらに白く見えて髪色もまた少し変えた?のかなあ。なんだかとても白くて美人さんだった。
ソモソモ授業やって良かったよねえって思った。13年+α一緒にいたって知り得なかったことを知ることができて、それをまた他の人に話してる表情がね。いいなあって思ったの。
マネキンのオーバーオールもかわいかったー。大野さんの岡田くんに対する態度も。同期って本当に残っていないだろうから。なかなか観られないよね。ああいう大野さん。

テレビしてないってにのちゃんが言った本編シェアハウスでしたけれど、さらにゆるゆるゆるゆるしてたもうすぐあらしちゃん。ぽつぽつぼそぼそしゃべる不思議ふしぎな大宮空間。
これ、いつかにのあいのを観たい!って思うんだけれども、もしそんな日が来たら、私、息してられないかもしれない。とも思います。危険。


もうすぐあらしちゃん。


「お待たせいたしました。お願いいたしまーす。」
スタッフさんが楽屋に入って呼び掛けてる。
スタッフさん、にの、大野さんの順に出てくる。
ぽてぽてのてのて並んで歩く大宮。腕と腕がぶつかる距離。何度も言いますけど、近いってばー。そして他のペアに比べて歩く速度も遅いと思う。
このまま会話なしでいってしまうのかと心配になるくらいしばらく無言。でも大宮ならそれもありかも。と思ってしまうね。
「お願いしやすね。」
「しやす。」
顔を見合わせお互いにちょこっと頭を下げて超小声であいさつしあう。
「はい。」
にのが大野さんの方を見て何か言ってる?小声すぎるのか何も聞き取れない。
「はい。」
「え?」
「今日のゲストは……。」
またしばらく無言で歩く。
「……はい。」
「俺、会うのはじめて…。」
「はじめて?」
「はじめてでもないか。」
「どっちですか?」
「くっふへへ。」
「ふふふ。」
「仕事はしたことはないかも。」
「あ、そう。」
「お芝居とかの。」
「あーそう。」
「うん。……にのはあるでしょ?」
「俺はありますね。」
「うん。」
「まあバラエティーでも何度かしか。」
「あ、そうだよね。」
「んー。あまり出ない方ですよね。」
「初対面や。初対面じゃないか。」
スタジオに入っていく。
「どっちなんすか。結果。」
「うふへへへ。」
「お願いしまーす。」
「お願いしまーす。」「お願いしやーす。」
スタッフさんにぺこっと頭を下げてあいさつしていくにの。
大野さんも一人ひとりにあいさつしてく。
「嵐さん入られまーす!」
「や、どっかで会ったな。」
「お願いしまーす!」
中へ入っていく。スタッフさんたちから声をかけられる。
「お願いしまーす。」「お願いしやーす。」
セット裏をいくふたり。

*1:は。これは禁句?