memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

まとめてあらしちゃん。

2週分まとめてになっちゃった。最近、どれも楽しそうにやってて、それが伝わってこっちも楽しんで観てるんだけど、それを文字にするとなるとまた別の労力と時間がいるね。
VSもしやがれもいっぱいいっぱい笑ってるんだよー。

やまっこ×やまだゆうちゃん。
のっけから「俺でいいの?」とか言う翔さんに、しょさん……。て気持ちになる。大野さんが潤くんを選んだこと、やっぱり気にしてたんだねえ。
翔さんが最近やけに結婚とかつきあったらとかいう話をするのは、何か意図があるのかしらって思っちゃう。中居くんが30代になった頃に下ネタの話も意図的にするようにしたみたいなことを何かで見たけど、それみたいなものだったりするのかなって。
「訊いてもいい?ダメだったら言ってね。」ってひと言は、翔くんのインタビュースタンスをよく表してるひと言だなあって思いました。
刺繍はじめた時、絶対大野さんこれ好きだよー!って思って観てたんだけど、案の定はまってたね。コツコツ細かい作業がやがて大きなひとつの作品になるっていうのは、大野さんの絵の描き方(工程)と似てるとこがあると思うもん。刺繍糸も色がいっぱいあるから、そういうのも好きになると思うなあ。*1
反対に家庭科苦手男子の翔さんも、とてもとても翔さんだった。「飽きた!」って投げ出したのを「はいはい。もう。」とか言いながら、ふっきーみたいな世話女房が続きを仕上げてくれるのよね!きっと。

末ズ×Charaさん。
楽器できるできないの話で、すっといなくなるにのさんがにのさんだなあと思いました。潤くんもそれをちらっと見て、にのはできるって言わないんだよね。いろんな想いや気遣いがぐるんと廻った瞬間を観たなあって思いました。
安定のハンバーグにのちゃんと、カニクリームコロッケめんどくさー言われる潤くん。女の子に作ってもらいたい料理がカニクリームコロッケって。かわいいなあ。なんだか乙女ちっくだ。でもやっぱりハードル高いよ。めんどくさいよ潤くん。
奴姐さんもおもしろかったけど、もうちょっとCharaさんのお話が聞きたかったなあって気もする。
オトナSHOW。ボブ潤がかわいすぎた。ああいうマネキンさんあるよね。嵐さん×四字熟語って聞いて、宿題くん*2古今東西(四文字漢字だったけど)で「相葉雅紀」って言ったにのちゃんを思い出しちゃったな。


もうすぐあらしちゃん。


やまっこシェアハウスの回。

楽屋のドアが閉まってる。スタッフさんがやって来てドアをノックして開ける。
「はーい。」
中から翔さんの声。
「お待たせしましたー。嵐シェアハウスよろしくお願いします。」
「お願いします!」「お願いします!」 同時。
「がんばるよ。」
「いってきまーす。」
「いってらっしゃい!」
「いっておいで!」 奥の奥から聞こえる。
楽屋にはにのと潤くんもいるみたい。
大野さん、翔くんの順に出てきて、大野さん左、翔くん右で並んで歩いてく。
スタッフさんがドアをおさえてたため、後ろから大野さんの左側を通って前へ。その時、スタッフさんにボディ*3タッチしようとする大野さん。
「今日はあれよー。前のあのほら、相葉茶に次ぐ…」
「あーっ。かぁっ。」
「相葉ドリンクが。」
「あったねえ。どれになったんだろ。」
「あれだよ。最初に飲んだやつだよ。あれ俺ホントダメだぁー。」
「へへっ。レベル上がってんだもん。あれ。」
廊下の角を曲がる。
「ね。飲んでくれるかな?今日のゲストは。」
「飲ませよう。」
「んー。飲んでもらいましょうね。」
「オレもちょっと飲も。」
「うそっ…。マジ?」
ふふって小さく笑う大野さん。
吹き抜けのフロアに出る。
「忘れちゃったから。」
「前向きすぎるでしょ。……どもっ!」
右の方に知り合いを見つけたのか、ふたりとも右手を挙げてあいさつする。
フロアに立ってる街灯のようなライトの柱を左手でぐいっとしてスタジオの方へ向きを変える翔さん。
「ぃよしっ。行きますかー!」
「行きやしょう。」
スタジオ入口へ。翔さんがちょっと前をいく。
「よろしくお願いします。」
「お願いしまーす。」「お願いしやーす。」
「お願いしまーす。」
「お願いしまあっす!」 いつものやつ。
「お願いしまーす。」
通路のスタッフさんにあいさつして中に入っていく。
「お願いしまっす!」 2回目。
「しやっす!」 ちょっとまねっこ。
階段を上がってスリッパを履き替える。
「よし!お願いしまあす!」 3回目。
翔さんが先にセットの中へ。
「お願いしまーす!」
ふざけたかんじで高い声で言って大野さんもセットへ。
「師匠。こちらです。」
「ふふっ。」

やまっこも近い。大宮みたいに寄り添うってかんじじゃないんだけど、ふたりの間がない。大野さんがくっついて歩くのかなあ?最後の「こちらです。」はもしかして大野さんが翔さんと同じドアから出ようとした…?とか考えると、わー!てなりますね。いいんだよ!だって前回翔さんのお部屋に行ったんだもん。←


末ズシェアハウスの回。

楽屋のドアを開けて待ってるスタッフさん。
「お待たせしましたー。」
「はいー。」←多分にのだと思うんだけど。
「はい。行くよー!」
「はい。」
「ゲーム終わりだよー!」
潤くんが出てくる。
「よいしょ。あーよいしょ。はい。お願いします。」
にのさんが出てくる。もうひとりスタッフさん(だよね?)も一緒に出てきて、後ろについて歩いていく。
「結局何時間ゲームやってたの?」
「……ご?」
「5時間?!」 驚きのあまり大声。
「5ぐらいやってた。」
「すげーなあ。」
「もう疲れちゃったよー。」
「うふふふっ。」
スタッフさんがはける。ずっと後ろにいるからにのが見えなかったよ。
「大変だよ…。ちょっと遅い時間*4になりましたなあ。」
「なりましたなあ。それにしても今日のゲストの方は珍しいんじゃない?バラエティ…」
「珍しいねー確かに。見たことないかも。」
「バラエティーはじめてだなあ。」
廊下の角を曲がる。
「あ、そう?」
潤くんの方を見るにの。
「うん。」
「確かに珍しいなあ。」
「お会いすんのもはじめてだし。」
吹き抜けフロアに出る。
「いろんな話が聞けんのかな?」
「あざっす。」
「あざーす。」
スタッフさんの顔を見てはあいさつしていく。
スタジオ入口手前で、左の方(画面外)の何かが気になる潤くん。人なのか物なのか何なのかわからないけど、立ち止まってじーっとそっちを覗き見て、うなずいたり頭をぺこっと下げたりしながら戻ってくる。
にのさんはその様子を見つつも先にスタジオへ。
「お願いしまーす。」
「お願いしますっ!」
潤くんもスタジオへ。
「お願いしまーす。」
「お願いしまーす。」
通路のスタッフさんにもあいさつして中へ。
「なるほど。」
階段を上がってく。
「よいしょお。」
「よし。よし。よし。」
言いながら一段ずつ上がってく潤くん。
「うっとぉ。」
いちばん上に上がってセットへ。
「はじまるよ。」
潤くんもセット内へ。

楽屋から一緒に出てきたスタッフさんがハットかぶってたりして(ともすると嵐さんより)スタイリッシュで。何のためらいもなくふたりの後ろを当然のように歩いていくので、あれ?今日3人?3人でシェアハウスってあるの??って一瞬混乱してしまったよ。しかも潤くんのうしろ姿が翔くんに見えたの何故か。髪型(色?)なのか着てたものなのかわかんないけど。似てる。似てた。(私だけだろか…?)ので、誰と誰のシェアハウスだったかもわからなくなるという混乱ぶりでした。あのスタッフさん何者…?

*1:何かで、色えんぴつの色が並んでるのが好き。って言ってたのを見た記憶があるので。

*2:@最終回。

*3:ケツ。

*4:スタジオ通路の奥の壁に時計があるのですけど、この時は9時半くらいを指してました。