memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

いちゃいちゃ。

まだドラマの2話もちゃんと観返せてなくて、VSも半分くらいまでしか観てないんだけど。でも相葉くんが何やっててもどうしててもカッコよくってどうしよう。相葉くんのカッコよさが止まらないよ?こんなにこんなにデレてていいものなのかしら…。

って中で、もうすぐあらしちゃんのレポしようと思って録画観てみたら(リアルタイムで観れなかった。)大宮がいちゃこらしてて、私倒れるかと思った。大変…大変だよ!わーん!あらしおかしい!あらしのせかいおかしい!(落ち着いて。)これ家族がいるとこで観れないよ。私の顔がどうなってるかわかんないもん。そんなレベルです。
何でローカルなんだろう。でも全国に垂れ流してもいけない気もする…。ああこれ文字だけでどこまで伝えることができるのかしら。

もうすぐあらしちゃん。大宮の回。


今回は楽屋からふたりが出てくるところから。
「お願いしやーす。」
「しやーす。」
にのが左側、大野さんが右側で並んで歩いてく。相変わらず近い。
「え?がんばってないよお前は。」
↑「ね?」かも。にのさん、ぼそぼそ小声話すので聞き取れない。
鼻をすする大野さん。
「寒いな。」
「え?お前がんばってない。」(小声。)
「いや(笑)がんばったじゃないすか。」
ふるふるって首(ていうか頭)を振るにの。
「お前がんばってないよ。」(小声。)
にののおケツをちょっとつかむようにさわる智。
すぐそこを直すにーの。
「同じくらいがんばってますよ。」
「え?」
「同じくらいがんばってます。」
笑いながら話す大野さん。
「お前はがん「先輩!」
にのの背中をばんって叩く。
叩かれた自分の背中をちらっと見て、痛がるようにすーって息吸いながら右手を回してさわるにの。
「先輩!(笑)」
って言いながらもう1回ぽんて叩く智。
「ってーな。」
「へっへっへ。」
ばしってにのが大野さんの背中をはたく。
「へっ痛てっ(笑)。」
よろめく智。
「がんばれ!お前もうちょっと。」
「先輩もなっ!」
にのの左肩あたりをばしっとする智。
廊下の角を曲がっていく。
「痛っててててて(笑)。」
背中さすりながらすーって息を吸うにの。
「大丈夫っすよ。」
にのの背中をさすさすなでなでする智。
「あ、ありがと。」
ごにょっとお礼言うにのちゃん。
「身体は。」
って言いながらにのの右肩をぽんぽんぽんぽん。
「痛いんだよ。さわんなよっ!」
ぼんって大野さんの左肩あたりをはたくにの。
「痛てっへっへっへっへ。」
フロアへ。
「筋肉痛じゃないっすか。」
「ぱんぱんだよお前。痛ってー。」
右の二の腕あたりをさするにの。
「ライブっすか?」
「え?」
「ライブのやつっすか?」
「ちが…」
にのの腰をさわる智。
「や、おいっ。」
反射的にひじで振り払うにのちゃん。
「へっへっへっ、ほいっ。」
今度はお腹の方もくすぐろうとする智。
「おいっ!」
智のおケツにケリ入れるにーの。
「ってっ。へっへっへっへっへ。」
「痛ってえ。」
腰に手をあてるにの。
スタジオ入口へ。
「お願いします。」
「お願いします。」「お願いします。」
あいさつは普通に。
「大丈夫かよ。」
にのの肩を組むように腕をかけて揺さぶる智。
「やめろよ!」
振り払われる。
「うへっへっへっへ。」
「んだよ。…お願いします。」
通路のスタッフさんにもあいさつを忘れないにの。
「お願いします(笑)。」
「お願いします。」
中へ入っていく。
にのの背中の左側をつんつんする智。
「やめろお前。痛いから。そこがいちばん。」
「へっへっへっ。」
「あーなんか肩痛いなあ…。」
超小声でつぶやくように言うにの。の右足(かな?)をかがみこんでさわる智。
にのに反射的にばしばしって2回叩かれる。
笑ってる智。
「殴る腕も痛い。」
階段を上がっていくにの。智も続く。
下からちょっかい出す智。(にののおケツさわった?)
「やぁめっ!もう(笑)」
上からはたかれる。


何この公開いちゃいちゃ……。
もう、にやにやするしかないじゃん。

半分怒って半分笑ってるにのちゃんと、とにかくさわりたいかまいたい智。
筋肉痛のコを突っついて楽しむって。小学生かっ!
にのちゃん、全身筋肉痛だったとしたら、本編の骨盤体操あたりはきつかったのかもしれないよねとも思ったけど。でももしライブしたゆえの筋肉痛だったなら、それだけ身体全部を使ってがんばってくれたんだねえって嬉しいよね。

これ大宮でよかった。だってにのあいだったら。筋肉痛のにのちゃん突っついて遊ぶ相葉くんとか……いや逆でもいいんだけど。私泣きながら走り出して帰ってこれない。きっと。