memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

運命共同体。

グループを組むグループで活動するっていうのは、他のメンバーの人生を背負うってことなんだよなあって思うことがあるんだけど。嵐はそれだけじゃなくて、周りの関わってくれる人たちとか、はたまたデビューできなかった人たちとか辞めていってしまった人たちとか、なんならファンの人生も、その背中にひょいと背負っちゃうんだなあって思うのです。
そしてそれは翔さんの姿勢や言葉で感じることが多い気がする。


どうしたってこぼれ落ちていってしまうものがあるのも知ってる。けど、できるだけこぼれないように腕を広げて、そして繋いだ手は嵐から離すことはないんだろうなって思う。

道なき道を切り開いて先頭を走っていくのは翔くんだけど
時に振りむいてその道を歩いてこれているか確かめてくれるのも翔くんだね。

大丈夫。ついていくよ。
どこへ踏み出す一歩も前に進む一歩になる。信じてる。

33歳。お誕生日おめでとうございます。
お顔はちょっぴりまるくなっちゃうことがあったって
心はいつでもとんがってるの知ってるんだからー!
いつだって攻めてる翔さんが好きだよ。
優等生だなんて思ったことないもん。
でもカッコいいとこもカッコ悪いとこも両方持ってる完璧なひとだとは思ってる。



今日の富士山。富士川橋から。