memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ごろごろ。

榎本さんには転がる(転がされる?)要素が詰まってる気がする。


なんかうまく言葉にできないけど。何につけても、うふうふ笑ってごろごろ転がりたくなるのです。実際そんなことしたらきもちわるいし怖いのでやりませんけど。子供もいるし。でももしひとりだったら本当にごろごろしてしまっているかもしれないというくらいの衝動にかられます。だいぶ我慢している。
最初、カッコいい!だったのが、回を重ねるごとにかわいい!に変わってゆきます。だんだん人間味が出てきたというか。いや最初から人間味あることはあったけど。榎本さん自らむにゅーと押し出すようにして出てきた人間味がなんだかこそばゆくて、にやにやしちゃう。
おもしろい。おもしろいなあ。密室のトリックとか謎解きとかも気になるけど、それより榎本さん自体がおもしろくって楽しみで次も観たくなっちゃってる。
ってあんまりドラマの感想になってないですけど、そういうことがいちばんに残るのです。

そんな榎本さんにごろごろして余韻に浸ってまたごろごろしてるうちにZEROはじまっちゃって、そのうちうとうとして結局リアルタイム翔さんを拝めたのかなんなのか記憶が途切れ途切れのまま終わる。という月曜日を過ごしています。ごめん。翔さん…。気がつくとヒナちょとマツコが楽しげにおしゃべりしてるのよね。