memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

1ピース。

いろいろあっていろいろ書きたい週末でしたけれども。まずはこちらから。
お久しぶりのとっとこ。抜粋です。

2013年11月9日付 静岡新聞土曜版「Tottoco Shizuoka(とっとこ静岡)」
映画「陽だまりの彼女」出演 松本潤

「この役でオファーをいただけたことがうれしい」。

ペットから御曹司まで、これまで演じた“濃い”イメージの役柄とは正反対のキャラクターだが「演じたことがない役柄だったので新鮮でしたし、楽しかったです」。

いちずに人を愛することの喜びやきらめきが詰まったピュアなラブストーリーだが、後半、真緒が持つ不思議な秘密によってファンタスティックな物語へと展開する。「だからこそ寓話的なものが素直に伝えられるのかもしれないですね」。
「見終わっていい映画だったなと思うと同時に、周囲の人たちのことを思い浮かべた。いいタイミングで本当にいい作品に出合えたと思う」。20代最後を飾る映画になった。

俳優として活躍する一方で、人気グループ「嵐」のメンバーとしても引っ張りだこの日々。嵐のライブの際には構成・演出にも加わるなど、豊かな才能を発揮している。
「(ライブは)出演者でありながら自分たちを客観視する複眼的な目線が必要。芝居はそこから解放されて一出演者として作品の一ピースであることが純粋に楽しい」。そこが嵐としての活動と役者との一番の違いだというが「どちらも僕にとってすごく大事なことだと思う」。大きな瞳が強い輝きを放っていた。

お写真は浩介くんではなくて潤くん。白い洗いざらし風のシャツにえんじ色のセーター(かな?カーディガンかも)。すごくまっすぐな眼差しでインタビューに応えてるんだろうなっていうのが伝わってきます。

ごめんね。まだだまかの観に行けてなくて作品の感想は書けないんだけど。でもこのお写真見ても、潤くんの演る役ってどことなく潤くんぽいところがあるなあって思うんだけど、やっぱり潤くんじゃないんだなあって、そんな風に思った。
それと嵐での活動とお芝居してる時との違いも知れて嬉しかったな。
月9も楽しみにしてるよ。