memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

心の不安を誰かに気づかれるよ。

漫才三銃士しやがれ。
結局芸人さんたちのネタ披露に終わっちゃうんだろなーって思ってたんだけど。


やまっこ漫才おもしろかった。ああいう時のやまっこの頭の回転の速さと振り切り加減の安定感。即興に弱い翔さんは大野さんの瞬発力を頼もしく思ってるんだろうし、大野さんもどんなに振り切っても受けとめてくれる翔さんを頼りにしてるんだろうなあって、お互いこのひとだから何とかなるって思ってるやまっこの底辺での信頼感が垣間見れた気がする。

ってやまっこ楽しんでたら途中にのあい挟み込まれてぎゃーとなりました。大野さんのツッコミがうまく聞き取れなかったらしいにのちゃんが隣の相葉くんにこっそり訊いて、相葉くんが答えてあげて、にのちゃんが納得してる。おうちで一緒にテレビ観てる兄弟みたいなにのあいさんだった。
こっそりふたりだけで話してるにのあい大好き。にのちゃんがちょっと見上げてて相葉くんが少しかがんであげてて、それが当たり前の形になってるとことか。身長差とか体格差とか奇跡的だと思う。相葉さんがおっきいんじゃなくてにのちゃんがちっちゃいんだよ!っていうね。

密着VTR。
「ぜーろー。」の相葉くんがまた観れて嬉しかった。翔さんも「ふざけてる!」って言いながらもお顔が嬉しそうだったよ。
Hの写真で持ってる携帯は撮影用の小道具だとばかり思ってたんだけど、もしや私物…?それよりおべんとと一緒に持ってた梅干し瓶の方が気になるんですけど。持ち歩いてるの?それとも欲しい人だけもらうっていうお弁当屋さんのシステムなのかしら。

一斉送信の返事も一斉送信て!ちょっとびっくりした。ホントにホントに5人だけの会話だったものをちょっと覗かせてもらっちゃった。すぐさま返信な翔さんも一斉送信ができてない大野さんもらしすぎる。
1日番宣て誰もが経験してるけど、その途中でメール送ったりもらったりなんてことなかったんだろうな。なのに急にメール届いたりしたから、もしかしたら心配しちゃったのかも?なんて思った。ひとりきりでお仕事する時の緊張とか不安とか心細さとか、もうそんなに強く感じることはないのかもしれないけど、でも奥底にそういうものがあるってこと、それぞれ知ってると思うもん。だから観てるよって。ひとりにしてないよって。みんなから返信が来てるってわかった時の相葉くんの泣きそうなくらい嬉しそうな顔が忘れられない。嵐のそばにはいつでも嵐がいてくれるんだね。
なんか良かった。ちょっと救われた気がした。これ以上またえぐられるのかと思ってたんだもん。(どんだけ不信になってるのか。)
「なんでキスされたのー?」って言ってたけど、あの時の相葉くんにはみんなキスの雨を降らせたかったんだよ。*1

*1:ねぎらいの。決してラブシーンの方を観たかったってことじゃなくて。