memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

生活感。

いろいろいろいろ過ぎて、どこから書いたらいいのかな。と思っているところです。

とりあえずコウちゃんと大宮のシェアハウス。ゆるいかんじが好き。盛り上がってない訳じゃないんだよね。ああいうテンションの3人だったってことなんだよね。
洗濯物たたむにのは好きです。いろんなとこで観たような気がするけど、なんだかとても似合ってる。似合う似合わないっていうものでもないかもしれないけど。とてもA型さんだなあって畳み方(というかしまい方)だった。にのが使ってるっていう洗濯ばさみ。どうやって見つけてくるんだろう?通販番組とか通販サイトとかなのかなあ?誰かにおすすめされたりしたのかな?お店でピンチハンガー(っていうんだっけ?ああいうの。)を物色してるにのちゃんてのも想像するとおもしろいけど。
そして大野さんのひとり言がJを笑えないレベルであることも記録しておきたい。
照り焼きって、漬けてから焼いても焼いてから掛けてもどっちも正解なのね?そこが判断ポイントなんだって思ってたのに。調味料の選び方の方だった。ちなみに私はその日の気分でどっちの方法でもやります。(いらない情報。)


もうすぐあらしちゃん。


スタッフさんがやって来てドアをノック。部屋の中に入る。
「お待たせしました。シェアハウスよろしくお願いします!」
何か会話してるような音が聞こえる。
「57だから今…58か。」
何の話…?
スタッフさん、にの、大野さんが出てくる。
「お願いします。」
「お願いしやす。」
スタッフさんの後ろをふたり並んで歩いていく。
おもむろにスタッフさんのおケツをつつく智。それを見てにのもおケツつつく。
交互にスタッフさんのおケツをさわる大宮。スタッフさんは手を後ろに回してガード。
スタッフさんに近づいてって肩を掴み振り向かそうとする大野さん。にのの方をちらっと見る。大野さんの意図に気づいて、にのも同じようにスタッフさんの両肩を掴んで振り向かせようとする。大野さんはスタッフさんの顔の辺りに両手をかざしてモザイクする。
「ふっへへへ。へっへっへっへっ。」
「へへへ。」
楽しそうに笑う大野さん。
「冷静だな。」
「え?」
「冷静だな。」
「うん。」
振り返ってカメラ(と後ろのスタッフさんもかな。)を確認する大野さん。
廊下の角を曲がったところで、またスタッフさんに飛びかかる。
スタッフさんの肩を掴んで完全に振り向かせてる大野さん。を、にのもカメラの方を見ながら指差してる。スタッフさんは前を向こうと(映らないようにしようと)抵抗してます。
「ふふふ。」
「だってキダさん別に、誰かに追われてる訳じゃないんだからさあ。大丈夫だよ。」
「そうだよ。大丈夫なのに。」
フロアに出る。
「あ、今日こっちなんだ?」
Aスタジオの方へ。
大野さんくしゃみと咳払い。
「いやっ寒いっ。」
進行表の前で足を止めるにの。大野さんも一緒に止まる。
進行表は上から床近くまでの大きな紙にずらーっと書いてあって、3分の2くらいまでの終わった分は線を引いて消してある。
しばらく眺めるふたり。
「長いよなあ。」
「最後ですよ。」
「ホントだね。」
「ええ。」
入口へ歩き出す。
「朝からずーっと。」
進行表の上の方を指差しながら言う大野さん。
「お願いします!」
スタッフさんは入口のところでふたりを見送る。
「朝からやってる?そっか。」
「うちら朝からずーっとやってんだよ。」
「あっはは。」
通路奥へ着いたと同時に、ピーンポーン♪て、なんだろ?エレベーターの到着音かな?みたいな音が聞こえる。
「あっ鳴ったけど。もう来ちゃったんじゃない?」
「え?」
ピーンポーン♪
「ほら、もう来ちゃったんじゃないの?」
スタジオの中へ入ろうとするにのと大野さん(戸惑い中。)。

大宮がまたわちゃわちゃしてました。けしからんです。今度はスタッフさんとです。わんこの様でした。けしからんです。もっとやれ。
でもこういうのも一緒に番組を作ってきた人たちへの感謝表現なんだろうなーって思ったよ。他の番組でも本番中に前説してくれてる芸人さんを呼んでみたりしたこともあったよね。周りにたくさんの人がいてできてるって気づかせてくれる。そういう嵐さんが本当に好き。