memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

ドキドキドンキーコング。

タイトルがおバカ過ぎて恥ずかしい(自分で付けておいて)。

最近あまりにも翔潤がおかしいと思っていたら
最後に(まだ最後かどうかわかんないけど)こんな爆弾を投下されるとは。
任天堂って。一体。
っていうかCMのプロモーターが。ってこと?


私、ドンキーコングっていうと
計算するやつがいちばん印象に残ってるんだけど。
算数の問題を解いていくやつ。
あれをみんなでワイワイ言いながらやった思い出があります。
でもあれって番外編みたいなものだよね。
本編(?)の方ってやったことない。かも。


ひとりプレイだから「協力」も「対戦」もなくて。
だから「やるひと」と「観てるひと」になるわけで。
そうすると観てる側っていうのはさ
相手のプレイを褒めるかけなすかのどっちかになるじゃない。
でも翔潤だから。
なんていうか。
翔潤だから。(もうこのひと言に尽きる。)
画面の感想を言うしかなくて。
自分の言動につっこむしかなくて。
バナナチャージするしかなくて。


ああ。あの椅子(箱?)の距離感がステキ。かわいい。
ドキドキしながら見守っていたい見守ってあげたいかんじが
かわいいなあ。


ってこれ。
ふたりプレイもあるのかっ!


ついでに(ついでになっちゃったな。)
癒し系の方。


癒しを超えて脱力しちゃうくらいほんわかさん。
大ちゃんがちょっとお兄さんぽいのが意外。というか。
「3年間の思いは?」って大ちゃんの方が会話をリードしてるのって
あんまり見たことなかったから。
相葉くんがところどころでですます調で話してるのも
やっぱり大野さんの方が年上なんだな。って思わされます。


「しりとりピンポンにしよ?」
相葉流心理作戦。→動じない大野さん。→自分でひっかかる相葉さん。


相葉くんは今日も相葉くんです。


大野さんはやっぱり無駄な動きがないんだなあ。
ってこれを観ても思います。