memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

箱詰めして届けたい。

関東ローカルなのかと思ってたらまだこれから放送されるところもあるみたい。
ですけれども、レポ書きはじめちゃったので書いちゃいます。長いです。

5年目の嵐ちゃん 嵐5人だけの決起集会。


マネキン春の特別編ロケ終わり。焼肉屋さん*1へやってきた嵐さん。

部屋にNSAOMの順に入ってくる。
「誰がどこに座る〜↑?」
「俺はここに座る〜↑。」
いちばん奥の席へにの。その隣に翔さん。にのの向かいに相葉くん。の隣に行こうとした大野さんをこっちって指差してお誕生日席へ誘導する翔さん。素直に従う大野さん。*2最後に相葉くんの隣に潤くん。
カメラ9台にちょっと戸惑い気味?な大野さんと相葉くん。
「食べ‥る↑?」
「食べ‥るー↑。」
朝4時起きで若干テンションおかしめな翔さんコントに、部屋に入ってきた時からひとりずっとつきあってるにの。潤くんが呼び出しボタン押して店員さんが入ってくる。
「嵐でーす。」
「よろしくお願いしまーす。」
「今日はどうもありがとう!」
店員さんにコンサート風の挨拶を繰り広げる嵐さん。
潤くんの言葉から、韓国のコンサートで覚えた挨拶を焼肉屋さんの韓国人の店員さんに言ったら笑われたエピソードを話す翔さん。訳してもらったら「今日は来てくれてどうもありがとう」の意味だった。「どうもありがとう」のとこだけで良かったんだねってにの。

ビール飲みたいけど、この後もお仕事のため全員ウーロン茶で。
「1個氷なしでください。」←じゅんこ!!
4人がメニュー見ながらサラダだのキムチだのお肉だのをわいわい頼む*3中、ひと言も発さない大野さん。ていうかそもそも手元にメニューがない。最後になって
「たまごスープください。」←本日の第一声。
ホタテ焼きも注文する翔さん。
ホタテいるヤツput your hands up!」
「yeah! yeah! yeah!」ノるANO。
「別にあんまいらないんだけど。」
「やりたいだけでしょ。」
店員さんがにこにこ見守ってくれて良かったね。

昨日の夜は遅くて今日の朝は早かったってことから、そういうスケジュールの日でも夜お酒を飲むのか?って話に。
飲む派→ANOS。飲まない派→M。
潤くんが飲まない派なのが意外な翔さん。
「いやこれほら、止まんなくなっちゃうから。」
飲みはじめると朝まで飲みたくなっちゃう誰か呼びたくなっちゃう潤くん。を知ってるにのちゃんにわー。てなるね。末ズの飲みに関する話ってなんかちょっといろいろ想わされる。
飲まない日は一滴も飲まない潤くんに対して毎日必ず飲む(で、そのまま寝る)兄さんたち。
「クセみたいになってるから。」
「俺もそうだね。寝る前に必ず飲む。」
「え。お酒飲んで、お酒飲んだまま寝るの?別に水とか最終的に飲まないで?」
氷なしウーロン茶とかみんなひとつずつサラダ頼んでるのにさらにトマトサラダ頼んだりとか呑んだら寝る前に水飲むとか。じゅんこ発動しすぎー!!
「俺でも水飲むね。」
「最近飲むんでしょう?」←俺知ってる的な。やまっこ!

店員さんがエプロンを運んできてくれる。自分でつける翔さん、にの、潤くん。着けてもらう天然さん。でも結局みんな外して膝の上へ。*4
「大野さん乾杯の音頭とって。」*5
「よし……乾杯っ!」今回声張ったのここだけ。
「かんぱーい。」
翔さんだけストロー。ブルジョワ…。
席の関係上、にのあい、翔潤&大野さんで網を囲む形に。なんてミラクル席順。
基本モデルズが焼く係、やまたろは見守る係。で大野さんはひとり静かにあちあちってしながらたまごスープと闘う。超かわいい。静かにかわいい。なんなの。
潤くんが翔さんに取り分けてあげたりとか、相葉くんが自分が食べたのがおいしくてこれってにのに教えつつ翔潤のとこにもあるか確認したりとか、にのが翔さんに取ってあげたりとか。いろんなやり取りがあっていろんな想いが沸き上がるよー。そんな中
「チャンジャ食べる人ー?」
ってお皿を差し出す大野さん。反応しない4人。
「……食べまーす。」
ひっこめる大野さん。ウケるやまたろ。いつも通りだね。

マネキン特別編の話。
そこまで男性票は伸びないと読んでる翔さん。
潤くんはメンズだけで投票に来てくれるかもってなんだか嬉しそう。
売れ残ってラッピングトレーラーが走り回り、友達からメールがわんさか来た潤くん。
渋谷で看板になった翔さんは家族に「渋谷には近づくな!」ってメールした。
今回の売れ残りは誰になるか?予想指差し。
相葉くん3票(大野さん、潤くん、にの)
大野さん1票(翔さん)
にのちゃん1票(相葉くん)
そんなにショックそうでもない相葉くん。「マジで?」って翔さんに訊き返す大野さん。

嵐ちゃんも5年目突入です。
最近はずっとふたりロケのため、前の日に仕事場で明日は誰がロケに行くのか?仕切りは誰か?って話をする。
翔さんがいちばん印象に残ってるのは「俺の千葉」。
「あれ翔ちゃんだから、あそこに連れてったってことじゃないんだ?自分の好きなところに一緒に行こうよってことだったの?」
「あーまあでも翔ちゃんだからっていうのも大きいよ。貝が好きだからとか。テーマが翔ちゃんにはじめてのことしてもらおうみたいなテーマだったから。」
うんうん。ていっぱい相づち打って話聞いてるにのちゃん。その裏で氷なしウーロン茶を頼むじゅんこ。お腹いっぱいで眠くなる大野さん。自由すぎる…。
「ここから地味な戦いがはじまるな。」
「ミノはね。結構時間かかるから、ゆっくりやろ。」
て笑いあうにのあいを私忘れない!

店員さんが名前(誰から誰へ)とトークテーマが書かれてる割りばしくじを持ってくる。

二宮さんから大野さんへもの申す。
特にないって言うにの。
「俺、二宮さんにもの申すならあったんだけどなあ。」
「なんでカットインしてくるのよ?」
顔隠して笑うにのちゃん。
「じゃあ、じゃあ差し上げますよ。」
「あのさあ、みんなは経験ないと思うけどさあ。あのね俺ね。にのが俺別に欲しいって言ってないのにゲーム買ってきて。で、俺のお金でこうマネージャーに清算してんだよ。勝手に!」
なんか…。あの。
「俺だけが知ってるにのみやくん」自慢みたいなことになってますけど。あわあわ。
ひと言も頼んでないのに!感想聞きたいためだけに!って主張する相葉くんと、でもゲームやってるんでしょ?楽しいんでしょ?って言う翔潤。にのちゃんは特に反論する訳でもなく翔さんに同意を求めたりしてる。
「なんでにのはそれを買ってくるの?」
「知らないよ!」
「やめてほしいの?」
「え?やめてほしいに決まってるでしょ!」
ばっさり…。にのちゃん。にのちゃん。めげないで!諦めないで!

櫻井さんから相葉さんへごめんなさい。
何だろうなあ?って出てこない翔さん。人差し指を唇に当てて考えてるんだけど、鼻をぶーってやってるようにしか見えない…。
「あのさ。うちのオカンがさ『翔ちゃんに翔ちゃんに』つってさ、うちの近くで仕事して終わった後にさ、こんくらいザーサイ山盛りのやつさ、いつも母ちゃんからあげてるじゃん。」
「俺が好物だって言うからね?」
「うん。あれあんなに食えるの?」
量が多いからひとりでは食べきれないんじゃないかと心配?してた相葉くん。
翔さんはその後ピアノの練習に行き、ピアノの先生にあげた。
「『すんごいおいしかった。相葉さんによろしくお伝えください。』って言ってた。『主人もおいしくいただきました。』って言ってた。でもあげたって言えないから、それ言えなかった。」
先生に全部あげちゃったから去年末はひと切れも食べてないことも告白。
「今年の年末は食べるから。終わった後ピアノ行かないから。」

二宮さんから大野さんへブラックボードの見所を。
二宮さんの思うブラックボード=日本人初の黒板作り職人の話。
「いちばんのポイントっていうところは?」
「出来上がるとこだね!」
翔さんが正解を解説してくれました。

次の櫻葉ちゃん中学校潜入の話。
今の中学生は翔さんや相葉くんが現れても、最初はわー!!ってなるけど、案外フランクに話しかけてくれる。テレビの向こう側と距離がない。

松本さんから櫻井さんへありがとう。
考えることなくすぐに話はじめる潤くん。
冬場は乾燥する時期だって話をした嵐さん。
「翔さんがね。自分が使ってるハンドクリームとかオイルとかボディーローションとか『みんな肌乾燥してんだからこれ使ってくれ。』っつって持ってきてくれたじゃないですか。それをみんなでね、使ってるっていうのがね、本当にありがとうですよ。」
みんなが家庭用のを欲しいって言うから買いに出掛けた翔さん。ひとつがデカイためすべてを4つずつ買って袋に入れてもらったら両手いっぱいの買い出し状態になった。
「最近翔さんねえ。俺らの生活用品を」「買いに行く役。」
「究極トイレットペーパーもなくなったら言ってもらえれば買ってくるから!」
おかげでいつでもドラマで手元撮られてもいいくらい手先まで綺麗な嵐さんたち。翔さんが役作りで指先荒らしたっていうのは、これらのケアをしないようにしてたってことなのかなあ?

久々に豪華なご飯をゆっくり食べられた嵐さん。そろそろお会計です。
店員さんが持ってきた伝票にスタッフさんからのメッセージが挟まれてる。
「今日は5人だけの決起集会なので会計も5人だけでお願いします。」
ゴチになります風にお会計することに。潤くんは伝票を見てしまったので除外。
「いちばん年下だからさ。」
「おごってやってもいいか!」(ドヤ。)←…。
合計金額を予想していちばん遠い人がお支払い。
相葉くん予想 38800円。
にの予想   42600円。
翔さん予想  41250円。
大野さん予想 35000円。
正解は52937円。お食事代+個室料+サービス料。
こういう名店には全然行き慣れてないから食事代しか考えてなかった嵐さんたち。
てことで大野さんがお支払い。4人がごちそうさまでしたって出ていった後ひとり残る。
店員さんを呼んでお支払いかと思いきや
「あ。すいません。デザート…。」
抹茶アイスを頼む大野さんでした。


翔くんがずっとしゃべってたというか場の雰囲気とか流れを作ってたかんじ。にのはそれにのっかるけどいつもより(カメラの前でより)おとなしい。相葉くんは食べてたなあ。お肉焼いてるときに油が飛んであちいあちい言ってるのとかかわいかった。潤くんは甲斐甲斐しくお世話してた。(呼び出しボタンが潤くんのとこにあったのと、入り口が近かったのもあるかもだけど。)大野さんはホントにしゃべんない。でも存在がない訳じゃ決してなくて、相葉くんがカットインした時に「(話すことが)ある人が言った方がいい。」ってひと言さらっと指示したりするの。

やっぱりやっぱり5人だけっていいよ!どの番組でも1年に1度は5人だけでわちゃわちゃでもぐだぐだでもやって欲しいよ。ホントに楽しくってかわいくってなんでこれ全国放送じゃないんだろ…。

*1:游玄亭(叙々苑)。あさがおってお部屋があるところ。

*2:テロップで大野は自然とお誕生日席にって出されてたけど、すべては翔さんの采配。

*3:主に櫻葉。潤くんは盛り合わせにする?とかって提案する。にのはあんまり頼まない。

*4:マイクがエプロンの下になるので、それを気にしたみたい。

*5:その前にすでに相葉くんがひと口飲んじゃっている。