memo -a day in my life-

あいかわらずなボクら。

櫻葉。

木曜日レギュラーのエントリのタイトルが最近適当だな。
別にこのスタイルで続けていく気はさらさらありません。
思いつかないだけ。

相葉くんが髪切ってから
ここでまだ叫んでなかったけど。

わーーーん。
かわいいよーーー!
かっこいいよーーー!
やっぱりストレートがいいよー。
大好きだ。

新しいCMがことごとく髪切る前収録で
非常に残念無念です。

松兄しやがれも書きたいけど先にこっち観ちゃったので
VSとかその他いろいろ。


VSクーザ応援団。
今回もプラスワンお友達だった潤くん。
3つある番組のうち2つもゲストがシークレットだったら
いろいろ考えるようにもなるよね。

最近ゲームタイトルコールのにのあいが
イケメ過ぎやしませんか。

ローリングコインタワー。
「相葉さんずっとここのいちばん上で
待機してたらいいんじゃないですか?」

そんなことしたらコインが高くなった時に困ると思う。
ふたりは乗れないでしょ。そこ。

櫻葉が兄弟だよ。かわいいよー。
お兄ちゃんがすることを期待の眼差しで見てる弟と
弟がすることを心配そうに見守るお兄ちゃん。

ほら。やっぱり翔さんが登ってきたら
相葉くんいる場所なくなるじゃん。

市立船橋に反応しすぎな相葉くんと翔さん。
市船強いの?」
市船強い。」「強い。」
わあん。何この会話。

「ケリドコロがんばれ。」
「ナントカドコロがんばれ。」

「メシドコロさんよりは」
「ツバドコロがいたんでね。」
いじり倒されるトミドコロさん。
きっかけを作ったにの。

オープニングでの木下さんの鶴瓶師匠のくだりも
いち早く反応したのはにのでした。
さすが芸人さんとの絡みが上手だなって思うし
さりげなく盛り立ててるのも二宮さんらしいな。
ゲストさんの中で認知度の低かったであろうトミドコロさんを
これでみんな知ることができたもんね。

「がんばれ。ニノドコロっ。」
「ニノドコロっ!ニノドコロ謝れ!謝れっ!」

は!相葉さんから。
相葉さんからにのに絡んでったよ!

デュアルカーリング個人戦。
上手だったよ。いつもを思えば。
×2ストーンも残ってたし。
50ポイントのとこに残ったオグさんのが×2だったのが痛かったよね。
はー。終始かわいかったのでよし!(←)

バウンドホッケー。
やっぱり20%OFFゴールは不評だったんだなあ。
速さはすぐ慣れちゃう気もするけど。

潤くんVSあかんべマッチョくんは永遠にやっていただいて。
かわいいので。


やまっこちゃん。
ここで何回も言ってますが
嵐さんは早くパパになったらいいよ。
「うちら子供できたらこうなるのかなあ。」
親子で出掛けて偶然鉢合わせしたパパやまっこを想像しただけでもう!
そんなん萌えしかないじゃん。

翔さん記念撮影。
ふたりとも衣装がスタイリッシュ過ぎておかしい。
そりゃ誰も声かけられないよ。

でもさ。翔くん拒否しないんだな。って。
やだよっ。絶対やだ〜っ!!
ってジタバタしたっていいと思うのに。
それでも結局はあそこに立たされるんだろう番組だけど。
大野さんから言われたから?

「もう1枚。もう1枚いこう。」
「跳ぼうか?跳ぼうか?」

どうせやるなら完璧にっていうとこが翔くんらしいね。

ちゃんと撮れてるか確認しあうやまっこ。
退散する姿がカッコ悪いやまっこ。
あれが嵐の兄さんたちだよ…。

次の新コーナーは大人のぬりえの進化版てことかな。


歌でつなごう。
いちばん安心したのが泣いてる子がいたこと。
報道されるのは笑顔ばかりで。
頑張ってる姿は元気をもらうけど同時に心配にもなる。
子供も大人も。
翔くんが言ってたように
いつかどこかで途切れちゃうようなことがないとは限らないから。
にのが言ったみたいに
言葉にすることで改めて自分の気持ちと向き合えることもあるし
言葉じゃなくても何かしらで
辛かったり悲しかったりを自分の外に出すことって
大事だと思う。

「ふるさと」だけだと思ってたので
「Happiness」歌ってくれたことはちょっとびっくりした。
曲調は明るすぎる程明るいけど
詞がこんなにも優しくて背中をそっと押してくれるものだったんだな。
って改めて気がつきました。